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6月7日(日)東京競馬11R安田記念(G1)ざっくり予想

こんにちは😃しょーんです🐏お久しぶりです。

今回は6月7日東京競馬11Rの安田記念のレースをざっくりしたものですが予想したいと思います。

4歳以上の1600Mを競う、いわゆる最強のマイラーを決める戦いです。昨年の優勝馬でありヴィクトリアマイル優勝のグランアレグリアを筆頭に、東京競馬場を得意とするライバルが多い中有力馬のご紹介をします。

🐎グランアレグリア

昨年の安田記念でアーモンドアイに2馬身半差をつけ、マイルGⅠを3連勝中。東京1600メートル①①⑤①①着。降着のNHKマイルCは自身にもロスの大きなレースとなった。当時が中3週。初めての中2週となり、坂路での最終調整となったが、もう強い調教は必要ないということだろう。勿論、連覇を視野に入れるルメール騎手にも注目。

🐎サリオス
昨年、皐月賞、日本ダービーともコントレイルの2着し、距離に融通性はあるが、レコードを含め2歳時3戦全勝のマイルがベスト。昨秋のマイルCSは大外枠が不利だった。4カ月半ぶり、2000メートルの大阪杯で4着グランアレグリアと0秒2差。①①②①着の東京。いい仕上がりで帰厩し、いざ飛躍の舞台へ。

🐎インディチャンプ

マイルGⅠ①①⑦③②着。一昨年の勝ち馬であり、昨年にしてもレコードホルダーのノームコアに先着している。掲示板外は香港戦。信頼度は高い。前走、初距離の高松宮記念でクビ、クビ差に好走し、衰えは微塵も感じさせない。短距離での経験をこの距離に生かせれば。先週ダービー制覇の福永騎手は連勝なるか。

🐎ダノンプレミアム

安田記念⑯⑬着だが、一昨年はスタート直後に大きな不利。昨年は不良の豪州戦のあと、前日の降雨も響いた。天皇賞(秋)②④着の東京に問題はない。1週前に好時計の追い切り。態勢は整った。

実はしょーん推薦の筆頭候補がいるのですが、根拠も有りますので後ほどご紹介します。それではざっくり予想です。

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