財務省や文部科学省が 騒いでいるのが どれだけ残業をしても 4% 支給しますというもの それを増やしますから 働いてください!限界を感じて退職を考える人も留まってください!教員採用試験で合格して辞退しないでください!とも 仕事内容が増え 職員数も微増な状態で 学校は悪化するだろう
誰が 誰の為に 行う総選挙なのか わからない お金を使わない選挙 のはずが 2000万円を 支払われている 選挙公約 かと思うと 耳ざわりのよい夢物語に思える 消費を増やしたいはずだが 消費税は変更しない 授業料を無償化したいようだが それまでの人には 返金してくれるのか
政治と金 については何の解決もしていないようにみえる 政倫審に出席した彼が 今日 党員に戻った となると 選挙への公認をうけて選挙に挑む…というシナリオかと思う ご本人は 6か月の処分をうけたので 責任をはたしたので 公認をうけたいというのでしょう 選挙民が 真意を問われるなぁ
自民党総裁を選ぶ人 その人向けに放映してほしい 日本国全国民に 投票権がない 次の衆議院解散総選挙があるなら その時に 改めて 放映すれば良い 日本は 与党自民党が 総裁選で浮かれている時ではない 北朝鮮拉致/近畿財務局/天皇制/統一教会/裏金全要解明などなど 放置したままだぞ
8月24日 彼が [裏金事件に関係した国会議員を公認しない]と その後 旧安倍派などで 批判が出たらしいと 正しく 収支報告書に記載をしていれば 何も批判は出ないはず 批判している人は いつまで だまっているつもり? 自民党内部では 裏金事件は終わった という認識なんだなぁ
総理の会見がありました [こんな事をしました]等 耳触りの良い事だけ 述べただけでは? 去年暮から 国会では 裏金問題 ばかり [火の玉]になって[全容解明]するのが 自民党総裁の仕事では? 新総裁は [裏金問題については前総裁に聴いてください] と言うのではないか?
自民党が変わる為 [身を引く]とも言うならば 自民党離党 いや 議員辞職 ではないのか 裏金議員の全容解明 もせず 中途半端な 法律改正をしただけで 続く‥のかなぁ 長~く続いている北朝鮮との件も 大きな進展もない [いろいろな人の声を聞く]のは リップサービスだったなぁ
小学6年生の2人が全世界に向け発信していた 79年前だから父母でも覚えていないだろう 2人の子どもは堂々としていた 比べてはいけないが総理の発信した内容は…全方位外交的過ぎて心のこもったものだったか? 『しかし私は…』というような本音があれば…この小学生の思いも通じただろう
確定申告しているとご存知だと思いますが 昨年まで 3月11日に発災した「東日本大震災」に基づいた復興税がありました 今年からは これがなくなって 代わりに 森林環境税が 課税されています 金額は ほとんど変わらず 名前の付け替えのようです あまり 国民に 説明がされていませんが…
昔の[ミクロの決死圏(1966年公開)]の話が 現実味を‥ カプセルタイプは 今までもあった 体外から制御もでき リアルタイムに調べられるのがすごい 今は 臨床検査をしていて FDAの承認待ちです 私は 胃カメラ検査を 数年おきに 鼻からやっていて ピロリ菌除菌も終わりました
今日から参議院での審議入りとなります 20万円が5万円になる とか 黒く塗られた領収書が10年後に出てくる とか 会計責任者だけで議員本人は対象になりにくい とか 細かなルールはこれから作る とか 第三者機関を作る とかではない 今国民にこの事案の全容説明をすることです
この事件の後に 学校に警備員を置くようになった と記憶している 今はどうだろうか? 3年前 とある公立小学校は 正門が施錠されて インターホンがあり 警備員はいない 少し離れた 公立中学校は 施錠なく インターホンがなく 警備員はいない 警備員の人件費が出ないからだって
派閥関係者は 言っているらしい でも 党員資格停止の本人は 3月政倫審で否定していた どっちかが 嘘 ? 両方とも 嘘 ? よくわからない そんな中 政治資金の改正案は 通ろうとしている が 公明との共同提案ではなかったのが 気になる このような形は はじめてかも?
本当に校内での紛失なのか? 学校から持ち出して他所での紛失ではないのか? 学校内規では持出し禁止を記しているところが多い が誰にも報告連絡相談をせずに持出しをする事は可能です 出退時に荷物検査をする以外にチェックは無理でしょう 以前USBメモリを持ち出し事件になった事を思い出した
公立学校で正規雇用の人だけや! [残業代を払うから働け]と上から無謀な勤務をおしつけたと思うなあ 公立の非正規雇用の講師や私立の学校で雇用された人は関係ないみたい! 同じような仕事をして賃金格差を広げたのでは?と思うなあ
パーティー券の購入者を公開する基準額が自民党と公明党とで折りあいがつかず与党案にならなかった 本法案を見直すきっかけになったのは自民党の行動のはず 法案のグレーゾーンに触れて悪意はないという姿勢に誠意を感じられない 期間もない中で強行採決か野党との合意がとれないとして流れるのか