「自民党を支持する愛国者に参政党を理解してもらうために」 2 八十嶋勇浩 2022年6月22日 09:37 今、集う参政党員は「捨て石」である、と吉野敏明候補は語ります。果実を得るのは未来の世代であり、彼らのために大人であるわたしたちが礎を築くんだ、そう訴えます。しかし、今の参政党の盛り上がりは、拉致被害者救出、中国共産党に虐げられた人々のために声を上げ続けてきた、あるいは憲法を改正しよう、教科書を変えようと声を上げ続けてきた、さらに「捨て石」となってきた人々の上に立っていることを是非とも知ってほしくてこの動画を作りました。彼らの多くは、たまたま自民党に所属している、愛国心のある特定の議員を支援しても来ました。これまで自民党を通じて祖国のために人生を捧げてこられた人々は二つの教訓を経験から学んできました。1、自民党より右寄り(保守)の政党は成功しない2、かつてグ○ー○リストと正面から立ち向かったのは近衛文麿政権、しかも尾崎秀実だっただから、ご自身の人生を参政党に捧げる価値があるのかどうかを値踏みなさっているのだと思います。石橋を今慎重に叩いているのです。中川昭一、麻生太郎、安倍晋三、青山繁晴といった議員が歩んだ道を語ってみました。そして、拉致被害者救出やチベット、ウイグル、南モンゴル、香港の人々のために手弁当で声を上げ続けてきた人々のことも語ってみました。手を携えれば大きな力になるはずの愛国者と参政党を結びつける選挙戦になればと願ってやみません。 #参政党 #参院選 #ウイグル #拉致問題 #中川昭一 #青山繫晴 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート