【年始企画】 今年も発行するU-manifest’24: 新たな挑戦の幕開け!
皆さま、新年あけましておめでとうございます!
本年も何卒yasuをよろしくお願いいたします。
そして本日は7日連続投稿シリーズの4日目となります。
筆者が毎年目標として掲げているU-manifestの2024ver.を先ほどXで上げたのですが、これについて詳しく説明しながら「今年の抱負」について語っていきたいと思います。
障害レースの予想家になる!
まずはこれまで筆者の趣味の中心であった馬券&レース予想ですが、こちらは縮小の方向で考えております。
というのも年々一口馬主・引退馬支援関係(出資馬見学ツアーや懇親会など含め)のコストが増えているためです…苦笑
「本業の昇給額でカバーしていくから」と妻には毎年偉そうに説明するものの、そろそろ将来も見据えて趣味で使うお金は固定していきたいなと。
只、それでも馬券を買いたいレースがありまして、先月記事でも発信しました障害レースです。
筆者があまのじゃくというのもありますが(笑)
現状平地に比べて注目度の低い障害レースを盛り上げていくことで、騎手やレース数が増えていき、いつか筆者の出資する馬がマイネルレオーネのように10歳を過ぎても活躍し、引退後は余生まで見守っていきたいという壮大な夢を持っております。
そのために今年1年は毎週行われる障害レースを予想 → Xなどで発信 → 馬券購入 → Xなどで振り返りというサイクルで回していく予定です。
念願の一口馬主を本格化
やっとこのときがやってきました!
前述の一口馬主はお金もかかるのですが、当歳 または1歳時点で出資を決めるため、デビューまでの時間もかかるというのは経験者なら誰しもが感じる部分かと思います。
そして3歳の秋時点で未勝利だとJRAでは進退を問われることとなるため、2歳馬・3歳馬・古馬と揃えた段階で一旦はピークを迎え、そこからは毎年出資を維持できるか…で出資頭数が決まってくるものと理解しております。
筆者は2019年産駒の不振によって1度は出資馬が0頭となり、2020年産駒で一気に拡大路線を図ったのですが、それらの馬たちが3歳の秋までに4頭も勝ち上がってくれました。
そして2021年産駒も少しずつデビューし始めて、アンモシエラ・ダイヤモンドナイツが既に勝ち上がり、今年の夏からは2022年産駒もデビューするということで、ここがある意味で転換点だと考えております。
ここからは量よりも質で勝負していくことになるため、好走&勝ち上がりはもちろんのことですが、下級条件だけでなくOPや重賞で好走する馬にたくさん出資していきたいと考えております。
そういった意味も込めて、今年は年間10勝に加えて、オープンクラスでの1勝も目指しながら愛馬の応援を続けていきたいと思います。
メンバーシップの拡大
ここからは宣伝になります(笑)
趣味に限らず、本業となる仕事でも然りですが、30歳を過ぎてからは個としての価値を高めていきたいと思っております。
「36歳までに地元で馬に関わるビジネスを立ち上げたい」と考えておりまして、まずは有言実行することが大前提なのですが、特別なスキルも持ち合わせていない筆者でもオンライン・オフライン問わず色んな場面で交流を深めていくことで、周囲から応援してもらえる人間になっていきたい。
そのための第一歩をメンバーシップと捉えております。
去年1年は自分自身にとって大きな1歩だったのですが、今後は人脈を広げながらより濃い活動をしていきたいと思っておりますので、皆さん今後ともどうかよろしくお願いいたします!!
サブビジネスの収益化
これもメンバーシップと重なる部分ではありますが、個人でできる仕事を副業としてどんどん取っていきたいと思っております。
それは記事だけではなく、そして本業の仕事を持っている間は特に金額に拘らず…というスタンスです。将来を見据えて本業以外でも色んな仕事を経験しておきたいという狙いですので、チャンスがあった際は積極的に獲得を目指していく次第です。
そして一口馬主の損益とサブビジネスの収益を毎月noteで公開できるぐらいまで育てていくことで、「これから始めたい!」と思う方の少しでも役に立てればと思っておりますので、失敗談などを中心に(笑)共有していければと。
欲も張りながら色々と書いてきましたが、何よりも健康第一
そして皆さんと楽しい日々を過ごしていければと思います。
それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!