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【一口馬主】 募集価格に隠された成功のカギ: DMMバヌーシーの傾向と狙い馬について
割引あり
YouTube動画企画 第二弾です。
先日発表されたDMMバヌーシー2期募集に関連した動画を作成しました。
https://youtu.be/u3Fr8LVuNng?si=zuqibf
2回目ということで、前回とほぼ同じ製作時間で2分以上長い動画を作ることができました!
今回はこの動画内容について記事を書いていきたいと思います。
“活躍馬“に共通する法則
注目馬3頭を挙げる前に、まずはDMMバヌーシーにおけるこれまでの活躍馬を見ていきたいと思います。
10,000口募集が無くなった2018年産駒以降で、3勝クラスまで進んだ馬、または回収率が100%を超えた馬は計10頭おります。
※青字馬名が牡馬、赤字は牝馬
![](https://assets.st-note.com/img/1725791249-FUWrPJTswmx4YZ85vCecHtXk.jpg?width=1200)
その10頭を見ていくと牡馬が8頭と大半を占めており、牝馬で活躍したのはノーザンファームや社台ファームといったリーディング上位の牧場生産馬のみという結果でした。
カギとなる募集価格の「中央値」
活躍馬の募集価格が1,400万円から7,800万円と幅が広いようにも見えますが、ここでも傾向があります。
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