Season21 2戦目 Vishvaa戦
6月4日、世界ランク2位のVishvaa戦。
振り返ります。
試合前の考え
お互いの直近1年ベストはこちら。
ベストは完敗です…
相手は爆発力タイプなので、自分が安定している種目や相手のミスしやすそうな種目を選ぶしかありません。
直近だとCardsが安定しているので、Cardsを選ぶことだけ決めておいて、他は相手の様子を見て選ぶことにしました。
試合
0-4で敗北。何もできず…
各種目の所感は以下の通り。
Inter:わりと簡単回。前半に比較的簡単な名前が多く、スピードを出しすぎてイメージが雑&顔についていない状態になってしまった。
Cards:安定の中の最速。途中ちょっと詰まったのがなければ20~21sは出たと思う。でも19sは無理。
Images:1回目は「相手守ってくるかもな」と若干思いつつも攻めを選択。プレイス内スワップが一個。感覚はよかっただけにもったいなかった。
2回目は「相手が1回目の自分のスコアくらいで来る」と予想。1回目の感覚が良かったので引き続き攻めを選択、得意なルートで1回目より速め意識。6プレイス目で「人×人」が出てきて若干の雑念、終了。ダメと感じた時点で2周してもよかったな。
総括
最近Imagesで攻める練習をしていたので、戦略もそれに寄った選択になってしまいました。
これがハマるときもあるので一概に否定はしきれませんが、「スコアが高いほうが偉い」という前提を超えることはないので、もう少し選択に幅を持たせてもよいかもですね。
あとはシンプルに練習量も減ってきているので、気合い入れ直します。
次に切り替える!