礼節が人を作る
好きな映画の中にキングスマンがある。
世界観や小道具までもがドンピシャでハマった。優雅で過激なスパイアクション映画だ。
その中でずっと大切にしている言葉がある。
この言葉がなぜ自分の軸の一つになっているのかを考察してみようと思います。
親しき中にも礼儀あり
近い言葉の中に、こういった言葉があります。親友でもこの価値観は共通でした。お金、心遣い、マナー。どれだけ近くても、一度断るのはボクの中で揺るぎないようです。
距離が近すぎることは苦ではありません。領域などもほとんどないようなものですが、急激に近づいて、雑に扱われるのは好まないらしい。
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