もうすぐ娘が生まれる。お腹にいるだけなんだけど、とっても可愛い。 エコー写真見るだけでニコニコしちゃう。妻にも栄養あげなきゃと思って沢山料理するようになったし仕事も効率をより考えるようになったし計画的になった。子供は親を強くするんだなぁと思う。 うちにも姉が居たし父も姉を溺愛してたが私も娘を溺愛しそうである。ちなみに義父も娘である私の妻を溺愛していて、毎日LINEしているそうだ。 そんな親バカに囲まれている私だが、秋篠宮様の会見を見て私もいつか娘を送り出す時を想像していた
眞子様がご結婚なされた。おめでとうございます。 この結婚の本質的な問いは大まかにとしての尊重が先か公としての立場が先かの価値観の差が議論になっていたかと思う。 これまで天皇や皇族の方というのは意図的に「私」を排除した一種のフィクション、誤解を恐れずに言えば現代における神の様な存在を演じてこられたし、そう感じていた方は多いだろう。私もそうだ。 しかし、それを否定する存在が眞子さまだったと思う。 小室さんと結婚される前は、私の印象ではこれまでの皇族と同じく私を主張される様な
そろそろ初の子供が生まれる。女の子だ。 これからの女の子ってどういう風になるのが良いいんだろうと最近考えている。 女性視点で社会を考えてみることも増えた。 個人的に結構今の状況は歪になっていると感じる。 まだ男女間の役割意識は男女双方にあると思うし、そんな中で急に女性活躍とか経済の観点だけで取ってつけたように言われ、ソフト面でもハード面でも全然環境が整ってないのに男性の給料も下がり、なし崩し的に共働きがスタンダードになってしまった。 若い人はともかくこれまで、そんな事を前
まず最初に断っておくと日本人という主語バカデカ単語にしたのは本当は良くないことだと思いつつ、あくまで個人的に思う日本人像というのを前提に付け加えておきます。 ノーベル物理学賞を日本生まれの真鍋淑郎さんが受賞された。アメリカ国籍を取得され、今はアメリカ人だ。 この方の発言は配慮に富んでいてかつ、日本人の本質を的確に捉えていると思う。学者としても素晴らしいのだろうが人間的にも、素晴らしい人じゃないかと思う。 周りを気にする、同調圧力がある、物事をはっきり言わない、建前と本音
眞子さま結婚で日本が揺らいでいる。 賛否両論あるけど大体は結婚は2人の自由だから良いでしょ派と疑惑が払拭されてないのに結婚はおかしい派に見える。 税金の話とかも絡んじゃってややこしいけど、恐らくどっちも根本は眞子さまの幸せを願ってるのに、なぜお互い煽るんやろうかと思う。 両方、眞子さまの幸せを願っているのに、アプローチの違いで対立する、ということは世の中に沢山あるなぁ、と改めて感じる。 目的が一致しているのに、それに気付かない人もいてお互い煽り合ってるというのが、とても残
ふと思った。 最近「自己中心的」な人が増えたよな、と。 それは良い面も勿論あるし小言を言いたいわけではない。 何でだろと思って考えてみたが、ネットの普及が大きいんだろうなと個人的に思う。 以前は周囲の親族や友達、知人などは有力な情報源だったし、協力者だった。主にテクノロジーの面で今よりも1人で出来ることは少なく、だからこそ周囲の協力は不可欠で繋がりの価値が高かった。 今はネットで調べれば、情報はすぐ出てくるし具体的なやり方もyoutubeで調べれば大体出てくる。 そう
表題のことを思った話。 モチベが低い状態で働くと自分を誤魔化しながら働く事が常態化して、本当にやりたい事や好きなことが何なのか分からなくなってしまう。 約2年前に10年以上勤めた会社を辞めた。前職でのキャリア最後の2年位は、疑問を感じながらも会社への期待を捨てきれず、モヤモヤしながら働いていた。 転職した会社はとても良い会社だが今ひとつエンゲージメントが上がらず自分でも、もっとやれるはずだと思いながら、やっと個人として本心からやりたい事がハッキリしてきて楽しくなってきた
かちがらすとは佐賀県など狭い範囲に生息するとても可愛い鳥ですが今回はそれを題とした小説の感想です。 https://www.pref.saga.lg.jp/kiji0031353/index.html https://www.amazon.co.jp/かちがらす-幕末の肥前佐賀-小学館文庫-植松-三十里/dp/4094068406 幕末の薩長土肥として有名な肥前佐賀藩の藩主、鍋島直正について書かれた小説です。 直正が行なってきた藩政やその価値観、行動の背景などは、とても
松浦弥太郎さん著 図書館で棚に入れられる前の一時置き場みたいな所に置かれていたところ、表紙とタイトルが妙に気になって、中身をパラパラと読んでみると、とても気になったので借りて読んでみました。 内容としては、一貫して相手に対してすぐにリアクション、即答をすることの大切さ、理由、即答をするための方法、準備などの内容です。 特に即答という事に関して、普段から意識している訳ではありません。しかし、読んでみると今の自分にとって、頭が痛く、そして改善していかねばならないものだと強く感
田中泰延さん著の本 https://www.diamond.co.jp/book/9784478107225.html 元々文章を読むのが好きで、何か自己発信したいと思ってTSUTAYAで出会って読みました。 読了した感想は、とにかく爆笑したw 読み物として、とても楽しくシンプルに楽しめた。 内容としては自分なりに気になった点はこんな所 書く対象となる事象に対しては、愛を持って調べ上げることが大事 自分の内面を語るだけではつまらない 世の中に既にある物については書かない
なんとなく【嫌い】ってものありますよね。 私にとって思いついたのは、エビと韓国。 エビは子供の時に苦手だったんですが。というか言わせてもらえばほぼ虫じゃん!って気は未だに拭えてません。 金沢旅行の加賀の温泉で食べたエビはとても美味しくて以来食べれるようになりました。 ただ食べると美味しいんだけど気が進まない。。 韓国も一緒。韓国料理や韓国ドラマ、知り合いや同僚の韓国の方もとても好きです。でも、なんだかメディアの韓国叩きや韓国政府のせいで、なんとなく国としての韓国には苦手意
姉が癌で亡くなった。42歳だった。 歳の離れた姉で私が物心ついた時には高校生くらいだったので、少し距離感があった。 姉は泣き虫だった。学校で心ない言葉をかけられた時、バイト先で意地悪なおばさんにいじめられた時、いつも泣いていた。 母や父は姉を溺愛していたものだから、いつも怒っていたのを覚えている。私には分からないが両親いわく姉は評判の美少女だったという。 姉はお笑いが好きだった。とても大人しかったのに、お笑い番組をよく録画してまで見ていたのを覚えている。 また、いつも寝
健康診断で遂に中年を本格的に感じる中性脂肪の値がやばいという事態が起きました。 久々に、一時期使っていた本を取り出しました。 おいしくて材料も手間もすくないレシピが多くておススメです!
JavaScriptフレームワークもそうだが、nodejsのフレームワークも多くて何をやればいいのかわからん。。。ひとまずExpressがデファクトスタンダードっぽい雰囲気なので手を付けてみる
近所のたい焼き屋さんは美味しいけど、BGMが常におよげたいやきくん。 いい歌だけど今の時代にはネガティブすぎる。 もう少し明るいたい焼き屋さんのテーマソングを誰か作ってくれないものか。
田舎の方のWeb系ベンチャーでエンジニアとして10年ほど働いてましたが、いろいろあって大手に転職しました。 のんびりですが頑固でお調子ものです。婚約してます。家では綿棒をその辺に捨てて怒られます。綿棒狂です。外耳炎になってもし続けます。 家で婚約者からは屋敷しもべと呼ばれています。それほど悪い気持ちはしていません。料理が好きです。 音楽も好きです。ライブハウス周りが若い頃は趣味でした。モッシュがつらくなったので最近は行ってません笑 三浦大知さんは婚約者と共通で好きです