やってみた。
見出しの写真はイメージですw
でかけてて地下鉄に乗り換えるとき、上野御徒町の駅構内でやってたんですよ。
この時期になんだこの行列はと思ったけど、すぐできますよ。
とのことだったので、その場で予約&登録した。
で,説明の順番待ちの間、掲示板に登録方法やら注意事項が書いてあった。
三日ほどで検査結果がメールで届くらしい。
で、もし陽性だったら病院や保健所に連絡とか。
まあ多少の手間はかかるが、只より高い物はないというではないか。
そりゃインターパーク倉持呼吸器内科の倉持医師が逆切れして恐怖煽るわけだよ、自分とこの商売あがったりだものwww
むしろ待つ間の密だよ、気になるのはww
で、多少待ち、説明と検査キットを受け取る。
綿棒を舌に乗せて唾液を含ませて、そののちに試験管に封入する流れ
超簡単www
検査スペース。いや、酸っぱいもの見てもあまり唾液でないぞww
そうじで滞在時間は30分もかからない。
これをもっと発展させて、
例えば鉄道駅に回収箱をおいて、自宅や会社で採取して通勤通学前に回収、午前中、午後、夜に都度回収して検査、次の日に結果がメールなり会社なりに来るとかやれば、全国的に便利かと思う。
最低でも前の日に、その駅その電車に陽性判定者が居た目安になるし、少なくとも前の日に自分が感染したことが判る。
これは自身が感染してるかどうかの行動抑制につなげていく指針に使えるようにって目安かと。
あくる日にメールで陽性でした。とくれば、無症状でも会社とか休めるし、出歩かなくても済む。
(実際。先ほど会社でこれやった話をして、もし陽性メールが来たらしかるべき措置をしてくださいとのこと)
その上でCOCOAとリンクとか、保健所と連携(ワタシの場合、東京都で検査やっても入院するのは地元の病院とか)とかすれば導線つかみやしいし、陽性も把握しやすい。
PCR検査廚もそのくらい言えよ。
んで、例えばワタシが感染してたら自宅の人や本当の意味で濃厚接触者を改めて検査。
これで大分保健所の苦労が減ると思うぞ。