やし

Webフロントエンドとぷよぷよがすきです。

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最近の記事

Figmaで部屋の模様替えをしてみた

自分は模様替えするのが好きで、唐突に模様替えてみたくなったので、やることにしました。 計画何となく現状の家具配置に対する課題感はあったものの、まずは今どうなっているかをある程度正確に把握し、そこからどうなって欲しいか?をプランニングしようと思いました。そこで、今の状態を図示し、図を動かしていく中で未来の姿が導き出せると良いのではと考え、 Figma を使うことにしました。(後述しますが、正直手段がFigmaである必然性はありません) 具体的にやったことは以下です。 - ま

    • Service Workerを理解した上で、Workboxを使ってみる

      この記事は ギフティ Advent Calendar 2019 - Qiita 8日目の記事です。 今回は、前々から技術的に気になっていたService Workerを触って得られた知見について書いてみたいと思います。 Service Workerとは- ブラウザがバックグラウンド(別スレッド)で実行するスクリプト(及びそのための仕組み)。 - メインスレッドで実行するのは、Webページ用の処理(=レンダリングや、ユーザーインタラクションに応じた処理など)。 - 昔

      • noteを書いていこう、という話

        動機今まで書いていなかったわけではありませんが、主な動機としては「アウトプットを増やす」「技術に限らないことをアウトプットする」の2点です。 アウトプットを増やす 少しずつではあるものの、アウトプットを続けることができていると感じています。これを保ちつつ、もう少し増やしたいと思っています。具体的には年内に最低10記事を目標にします。(あまり量に固執しすぎなのも嫌なので、月一より少なくしています。) 技術に限らないことをアウトプットする 自分はエンジニアなので、どうしてもア

        • 分からないを分かってあげたい、という話

          何か(例えば技術)を既に分かっている(理解している)人が、まだ分かっていない(理解していない)人の気持ちを分かることはとても困難なことだな、と思います。場合によっては、そんなの全くもって無理なのでは、とさえ思います。 でも、それでおしまい、というのは、とても悲しいことだと思います。 「分かっている」人は、きっと「分からない状態」から始まって、分かるようになっていったと思うのです。最初から何もかもを分かっている人なんて居ない。最初から何でもできる人なんて居ない。 僕は昔「

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