しゅら
○映画 ・パク・チャヌク JSAが有名。オールドボーイは好きだが暴力表現がエグいので万人受けじゃない。最近の作品は暴力性表現は控えめだそう。 ・ポン・ジュノ パラサイトが有名だがスノーピアサーと母なる証明も良い。 ・タクシー運転手 シリアスな話だが尊顔帆の演技もあるコミカルに楽しめる。 ○ミュージシャン ・イム・ヨンウン トロット歌手で古臭さは少しあるが本当に歌は上手い。 ・f(x) メンバー自殺などでイマイチ売れなかったけど実力は高い。 ○youtuber ・JIN 日本在
北海道・東北 ・彫刻の森野外美術館 野外の彫刻が色々展示してあって良い。 ・札幌市図書・情報館 空間が開放的で良い。 ・北海道立近代美術館 ここも建物が歴史がある ・ウポポイ 民族共生象徴空間 アクセスは悪いが行くべきところ ・せんだいメディアテーク ここは建築が面白い。 ・東北歴史博物館 建物が立派 関東・東京写真美術館 写真専門の美術館はここだけかも ・ワッツミュージアム 建築専門の美術館 ・森美術館 ここの特別展はハズレがない。 ・2121デザインサイト デザイン系
那覇 (紹介する宿はカプセル・個室〜トイレ・風呂共同〜が中心です。) 綺麗で広いです。アクセスもゆいレール駅から悪くないです。 国際通りにありアクセス抜群です。 綺麗です。 ビーガン料理ですが味はしっかりしてます。女性にお勧めです。店主の方が三線で唄を歌ってくれたりもします。 おしゃれなタコス屋さんです。安里は飲屋街も有名です。 近くの通りも素敵な工芸展多いです。 ここはぜひ訪れてほしいです。 沖縄県立博物館・美術館沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)のウェブ
日本の是枝監督の師匠ともいえるイギリスのケンローチ監督の作品。私はダニエルブレイクでは失業した中年男性が主人公の作品だが今回は日本でも話題のギグワークが主題の作品である。 労働者階級で建設業を失業した父がマイホームを買おうと頑張りしだいで稼げる運送業のギグワークに着く。最初は仕事も順調でうまくいってたが週六日12時間という加重労働で家族に会う時間が無く学校の成績が優秀な息子も非行に走っていく。息子はお父さんみたいにきつい安い仕事をつきたくないと言いお父さんを軽蔑するセリフも
北野武の映画です。あらすじは幼少時代金持ちの家に生まれ絵の才能を認められ学校の授業でもずっと絵を描く事が許されたがその後父の会社が破綻して父も自殺した後は絵を描く事どころじゃ無い生活になる。その後青年時代も恋人と貧乏ながら絵を描き続け中年になっても絵が売れず娘にも経済的援助を求め段々精神が崩壊していく映画です。 芸術の魅力に取りつかれ生活も家族も犠牲にしていく映画です。周りでも実際美大を出ても映画売れず精神が病んでいるような人を知ってます。芸術は人を魅了いますがそれに取りつか
原作も読んだが気がめいりそうな内容で半分くらい読んで図書館に返してしまった。 映画自体は淡々としたトーンで描かれる、それが車上生活のリアリティを出している。 主演以外は皆車上生活をしている素人を採用している逆にそれが違和感はなかった。 日本でも車上生活者は増えている、年金システムも将来的に崩壊しかねないし年金だけで生活費が足りなく車上生活しながらamazon倉庫やキャンプ場でバイトするのは日本でもあり得ない話ではない。 ラストは絶望的でも無く希望的でもなく淡々としてい
箇条書きですがまとめてみました。 「異なる文化や価値観を持った人にもきちんと自分の主張を伝え、説得し、そして妥協点を見出せる」異文化理解能力を期待する一方、 「上司の意図を察して機敏に行動する」「会議の空気を読んで反対意見は言わない」という同調圧力 二つは正反対 就活する若者混乱 海外だと意見や批判を言うのが当たり前 アメリカで中学の社会の授業で意見を言わないと欠席扱い かといって欧米のコミュニケーションの方法は一つの手段に過ぎない。 シンパシー(共感)よりエンパ
少し前に観た映画でしたがモンティパイソンのテリーギリアムが監督で堅物の男がヴァーチャル世界の女性にはまってって現実と虚構の区別がつかなくなる話です。 今のVRやSNSやyoutuberやアイドルビジネスなどを皮肉っている作品にもと捉えられます。 かと言ってバーチャルを全否定もしてない作品にも見えます。
私の知人はサラリーマンが少なく画家などのアーティストや自営でお店などやってる人が多い。また留学やバックパッカーした人や外国人の知り合いも多い。所謂日本的な学校・会社制度に従属してない人が多い。所で小泉首相時代の自民党から市議会選挙で立候補した山内さんを追ったドキュメントで選挙というドキュメント映画がある。山内さんは大学も何度も中退して東大出だからと言って選ばれた人でコイン商をしていてサラリーマン経験もなく日本型の体育会系組織と無縁の人で事ある事に上から叱られる。選挙はドイツで
草食系男子の恋愛学という本を読んでいる。 私は草食系じゃないかもしれないが最近行きつけの店など女性と話す機会は多い。 まずどこでも言われてることだがまず女性の話を聞くことが大事である。アドバイスなどするのではなく。 また知識の連発も良くないとついついそれはやってしまう(笑)知識より自分の感じたことなど言えばいいと。 あと弱さを見せるのも大事と言っていた。 まあ実践するのが一番と思うがこの本は恋愛だけでなく異性とのコミュニケーション術にも良いです。