Day7-9:なんだかんだTwitter辞めてよかったかもの話
こんばんは、タイラです。
今日の記事で言いたいことはタイトルで書いた通りなので、あとはつらつらと余談を書いていきます。
最近のTwitterって煩くない?
しばらく前から思ってましたが、いつからかTwitter(廃人なのでTwitterと呼びます、タイラはオールドファッションなので)が本当に面白くなくなったなと思います。
いや、元々どぶ川みたいな場所だったけど、どぶ川なにのユーモアというかルールというか、流星街みたいな規律と独特のユーモアがあったよね。
それが返信禁止のツイートができるようになったり「おすすめ」のTLができたりで、急激に面白くないTwitterが流れてくる確率が高まった気がします。
にも拘らずタイムラインを見ることをやめられない我々Twitter廃人たちは、貴重な二十代の花金をどぶ川観察に費やしていたわけです。
Twitterで時間殺してる人間は二度と「忙しい」とか言ってはいけない。。。
そんなこんなで「面白くないなあ」と思いながらものぞいていたTwitterですが、モンクモードをきっかけにアプリを消してみた訳です。
Twitter辞めてよかったこと
まず、ストレスが減った。本当に。
Twitterって結構身近な話とかが流れてくるじゃん?
タイラは独身サラリーマンなので婚活の話(だいたい奢らなかった男がたたかれる話)とか激やばマッチングアプリの話、そしてサラリーマンを見下すP活オバたちの話や激やば社員のお話等々がいわゆる身近なトピックです。
そして身近であればあるほど自分なりの見解があり、それに沿うTweetを見れば味方を見つけたようで嬉しくなり、逆に反対意見があるのなんとなくもやっとしたり。
読むだけでもそれなりに気分が動かされることもあるので、ちょっと、ストレスが大きいんですよね。
Twitterを見なくなって9日間になったわけですが、めっちゃ心がヘルシーです。今やなんであんなもの見てたのかと疑問。
なぜあんな、無駄な時間を。。。
そして、夜に漫然とタイムラインを眺めることがなくなったので、夜にちゃんと眠くなる。
これが本当に助かる。
社会人の強さは睡眠時間の長さに依存しますので。
他にもめちゃいいことあるのですが、時間が来たのでこの辺で。