卓球の試合で考えること。

最近、勉強に集中するために中学から続けていた卓球部をやめたのですが、スマホのメモに卓球の試合で意識することが書いてあったので、それを映して書いていきたいと思います。ちなみに、市内大会8位です(かすやんけ)。

 

卓球の試合で考えること。

それは打ち合いの展開を覚えて、最大の返しを行うことである。どういうことかというと例えば、自分がサーブを打つ。

相手はバックにうえ回転で返してきた。しかし、自分はミスってしまった。次のサーブも同じように打つ。すると相手はほぼまたバックに返してくるだろう。それをこっちもバックで強打してやるのだ。これはさっきバックに返されたのを覚え、バックで待っていたからこそ打球に集中できるからである。このように相手の択を覚えこっちの強い択を打てるようにするのだ。極論を言えば、最強の択を打てば

それで点数が稼げる。相手が対策しないならば詰みである。一球目の詰みがサーブである。絶対にとられないならそれを打っておけばよい。返されるとしてもコースは決して自由ではない。つまりそこで待ってドライブをしっかりと★打たせてもらえば良い。二球目はなかなか難しい。相手のサーブがフォアならドライブ

バックで回り込みは僕は苦手なのだ。台上ならフリックでいい。

 

今までは回り込みドライブなどの準備に時間のかかる行動は反射神経で素早く動き、素早く準備して打つものだと思っていた。しかし、ある程度は反射神経などいらないということがこの考えにより導かれる。どういうことかというと、ドライブは、基本的に学習(上でいった学んで強い択を通す戦略)によってのチャンスにのみ打つからである。つまり、今の僕のレベルにおいて販社でボールに反応し、ドライブというのは無理である。だから、動きを覚える。僕にとっての回り込みドライブ(の練習)とは動きの覚え(の段階)であり、ボールが来てから動くというのはまだ早い。では何に使うかというと、相手に回り込む(回り込まないとここで書けば辻褄が合うので多分ここが間違っている。)ことを悟らせないためである。(今の俺、赤字の部分が理解できない、もしかして身内同じ部活内の対戦用に考えていたのか?それともサーブを受ける位置をバック側ではなく、真ん中にした方がいいと考えていたのだろうか?だがそうなると回り込まないことを悟らせない。となっていないと不自然だ。それに立ち位置に関して何も言っていないことを見るに身内にあえて回り込みの練習をみせるという謎の戦略でも考えていたのか?(笑))これは二球目(サーブの返球)にのみいうことであるが。(あーやっぱり間違っているのかな。身内のことではなさそうだ。でもなーうーんわからん。俺あたまわろし、くそ―悔しい)最初からバックにいて回り込んで居てバックにいて打つあほはいない。そういうことである。学習は、試合的戦略、このことを軸として練習に行かせないものか、^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^後で考える印。

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