はじめに はじめまして。かしこと申します。 私の自己紹介を読んで頂きありがとうございます。 こちらでは、これまでのプロフィールとこれからやってみたい事などを書いてみます。ぜひ最後までご覧いただけたら嬉しいです。 プロフィール長野県松本市出身 大学卒業後、製菓専門学校に進学、2年次にフランス留学を経験 帰国後、無添加のお菓子作りを得意とする都内の洋菓子店で３年間修業 その後、首都圏や実家のある長野県のカフェ、パティスリー、レストラン自社工場などでトータル13年位働く 現在は、
ミモザの花言葉は「感謝」「思いやり」 日本では「優雅」「友情」 自分で開発したお気に入りのケーキの名前 大好きなフランスを思い出す花 「ミモザの日」（国際女性デー） 全ての女性を尊重し、ミモザを贈って感謝を伝える日 「ミモザの日」3月8日は、愛する娘の誕生日 自分の好きなものや大切にしたい気持ちを詰めこんだ名前。しなやかで強く、皆様に愛されるブランドとして育って欲しいとの願いを込めてつけました。 体に優しく毎日の暮らしを楽しくするお菓子、地産地消や生産者を大切にし
はじめに私は現在、在宅でお菓子の企画開発をする仕事をしており、個人や企業の代行業務や自身の企画の商品化などをしています。今回は、私自身の企画である「ブレッキーパウンド」というケーキについてお話させて頂きます。私の企画にかける思いや商品化に向けての活動内容などが少しでも伝わったら幸いです。 ブレッキーパウンドって何？『ブレッキーパウンド』おそらく初めて聞く名前だと思います。この言葉は、私が作った造語によるネーミングです。 ブレッキーとは、主にオーストラリアなどで使われる英語
はじめに本noteをご覧頂きありがとうございます。元パティシエのかしこと申します。 皆さんは、クリスマスやお誕生日などの機会にケーキを作り、何となくお店のスポンジとは違うなぁ。膨らまなかったり、フワフワ感が足りないけど、どうしてだろうと思ったことはありませんか？私も、趣味・独学で作っていた時には感じた事があります。その後、製菓学校や実際の現場で学んでプロとなり、そのコツを家庭でのお菓子作りに落とし込んでいく中で、ご家庭でもお店の様なスポンジケーキを焼くことは十分に可能と考える
私は、TwitterなどのSNSを中心に、ご家庭でも作りやすいお菓子のレシピを発信しています。お菓子を作る上で、「体に優しい」「安心して食べられる」という事を大切にしているので、いまは、1人前の糖質10g以下の低糖質お菓子をメインに作っています。 フォロワーさんが600人を越えた時に、皆様への感謝企画として、お菓子に関する質問の募集をしました。 その中の一つに、「たんぱく質多めで美味しいお菓子はありますか？」という質問がありました。筋トレをされている方のアカウントだったので
