あまね

40代、SNSを知らず時代に残されてました。noteでは、私が生きてきた、また生きている中でモヤっとしたことを綴っています。

あまね

40代、SNSを知らず時代に残されてました。noteでは、私が生きてきた、また生きている中でモヤっとしたことを綴っています。

最近の記事

しかし、父親に雰囲気悪くさせられると

居場所がない自分がいる。 全く思考力が備わっていない ただ感動と慈悲だけの母親。 宗教じみて何を考えているか見えない父親。 夫婦仲の覚め切った老夫婦。 その中に孤独に暮らす40歳の 私、完全に間違えた。

    • 「はっきり言って

      気持ち悪っ、、、 たまに幽霊👻みたいな気持ち悪さを 醸し出す、父親。 はっきり言って、夫婦仲も覚め切ってるしね。 70近くなって、ケータイとばっか 画面ばっか見てるのも、気色悪い。 帰りの迎えで、既読にすぐならないからと、何度も不意打ち鬼電。 高齢者が40代のばばあにすることか?まじ、きもい。 あの顔みたら、ぞくぞく確かに人間に見えなかった🥶

      • 他人に言われてびっくりした言葉

        人生で2回位こんなこと言う?と言うと思った、他人からびっくりなことを言われたことがある。職場での総務の人と上司からなのですが、『そろそろ〇〇さん骨を埋めてください。』 そんなこと普通言います?私はこの言葉を言われた時かなり驚いたのですが、どういう心境でそんなことあなたがその言葉を言ってるのか今になっても不思議で理解できない言葉です。モヤモヤ。

        • つづき2

          2回にわたって、そのような自分の周りの人が知らないようなことを書いてみたのですが、今は前向きに捉えネガティブには捉えていませんのでご安心ください。ただ自己開示をして自分だけが知っていると言う状態は何か違うと思いnoteにモヤモヤして自分の中に持っていることを書き出してみました。今となっては父親が再婚であることを我が子に触れないこともあえて突き詰める必要もないかなぁと自然と思えるようになりました。あえて知る必要もないとも思うし、知らない幸せなことがあるとも思っています。

          つづき1

          前回の続きです。父が再婚という事実は、書類で知ったのですが、本人からは40代の今も今まで1度もその事実を本人の口から聞いたことはないです。早くに初婚をしていたという事実は年齢を計算すると分かるのですが何しろ本人が言いたくないこともあるのでしょう。ずーっとモヤモヤしています。兄弟はそういう事実は全然気にしていないようです。私だけがずっとモヤモヤ、どこかに晴れないものが残っています。

          わたしのおいたち

          私は、すごく脳内ハッピーな気持ちで18歳まで生きていました。そして、自分は漫画に書いたような幸せ家族だと信じて疑わず、18歳まで過ごしていました。すると、ふとしたきっかけで高校を卒業した後に、母が後妻だと言う事実を知り、衝撃を受けました。そこで、すんなり受け入れる性格の人もいると思うのですが、私の場合、父親が再婚だったという事実を18歳まで知らずに生きてきたということがかなりの青天の霹靂でした。そこから性格も、学生時代とは変わっていったような気がします。

          わたしのおいたち