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EGよもやま話で行動特性について語ったのをAIに要約してもらう

昨年8月から始めたEGよもやま話

月に1回、1時間 オンライン(ZOOM)で開催しています

耳だけ参加でもOK

EGについて気軽に学びなおす、EGに触れる機会を増やして、日々の生活にエマジェネティックスを活用して欲しいなちう想いで始めた企画です

参加者数は毎回数人、1人ということもありましたが、仮に0人でも続けて行こうと思っています
0人の場合はラジオみたいに語る???(1時間の一人語りはしんどいな・・・💦)

さてさて、0129の第6回は「行動特性について掘り下げる」をテーマにしてみました

 

EGは青緑赤黄の思考特性の部分がフォーカスされがちなんですが、紫の行動特性もとっても大事

そして、行動特性を分析することがEGをEGらしくしていると考えています

今回も色々な話が出て、僕自身も勉強になりました


最近ではZOOMが内容を要約してくれるのが便利ですね

以下に要約の一部を転載してみます

まぁまぁ正確で驚きですよね

要点

今回は行動特性の概念とその人間関係や仕事への影響について議論が行われました。参加者は自己表現性と自己主張性の違いを中心に、個人の経験や分析を共有しました。また、コロナ禍以降、企業からの人間関係に関する相談が増加していることが報告されました。

要約

自己表現性と自己主張性の違い

行動特性、特に自己表現性と自己主張性の違いについての説明。
自己表現性が右寄りの人は言葉や表情、ボディランゲージなどで自然にアウトプットが出やすく、自己主張性が右寄りの人は自分の意見を通そうとする傾向があります。また、柔軟性については外的要因によって計画が変更せざるを得ない場合に感じるストレスの度合いだと説明。
自分自身のプロファイルについても触れ、最近再測定したところ以前とほぼ同じ結果だったことを報告しています。
最後に、コロナ前よりも人間関係の問題が増えているという相談が多く寄せられていることを述べています。

行動特性の違いと影響
行動特性に関する詳細な議論が行われました。
自己表現性と自己主張性の違いや、それぞれの特性がどのように人間関係や仕事に影響するかが話し合われました。
特に、普段自己表現性が左寄りの人でも、特定の状況下でスイッチが入り、急に表現が多くなる現象について議論されました。また、行動特性と思考特性の組み合わせによって、人との相性や理解のしやすさが変わることも指摘されています。
さらに、YASさんは自身の経験を交えながら、行動特性が仕事や人間関係にどのように影響するかを説明しています。

次回のEGよもやま話は2月17日の予定です

テーマは「EGとEQ」
是非どうぞ!


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