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成果主義であれ!他人や組織のせいにしない! 過程で満足しない!信じて突破していく!
仕事上の関係においては、
成果がなければ、
温かな会話や感情も無意味である。
貧しい関係のとりつくろいにすぎない。
逆に、
関係者全員に成果をもたらす関係であれば、
失礼な言葉があっても
人間関係を壊すことはない。
(経済学者:ピーター・ドラッカー)
*過程より結果
成果主義であれ!
そう思うのです。
プロセスより成果。
プロは成果にこだわり、
素人はプロセスにこだわる。
良い悪いの話ではなく、
どれだけ欲しているかの話だ。
頑張って頑張って頑張って、
成果が得られなくて良いのか?
中学生の部活ではないのだ。
プロセスを軽視している。
ということでもない。人生の話だ。
*「無我夢中」であれ
成果に集中していたら、
周りなど大して気にならない。
他人との比較も不毛だし、
周りのせいにもしない。
自分が最大限やっているからだ。
そんな事に構っている余裕も暇もない。
無我夢中とはそういうこと。
*自分の人生にド集中
他者や周囲のせいにしない。
というより、他者など気にも留めない。
気になっている時点で、
その程度の集中か、と言わざるをえない。
もっと集中して挑めるはずだ。
そんなことで意識を散らしている場合ではない。
時が経つのは早い。
過程に囚われている時間はない。
想像力や知識は成果の限界を設定するのみで、
成果をあげることとは関係がない。
成果をあげるためには、
仕事をやり遂げる能力を持つこと。
(経済学者:ピーター・ドラッカー)
尾高友義
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