#8 ほうれん草②
はろはろー。キーさまです。ઊઠઊ
ちなみにキーさまの『さま』≠『様』ではありません。
さて、前回のほうれん草では、例え話をしてみましたが、みなさんはどう思いましたか?
(初心者すぎてリンクの仕方がよく分かりません。笑
興味があれば #7記事を読んでください 。)
この例え話は、25歳の営業マンが良いタイミングで報連相を出来なかったことから、得意先との関係性がうまく構築できないまま、放置されてしまっているという内容でした。
課題が顕在化されないままでいる状態は、とても怖いですね…今後どうなってしまうのでしょうか…
今回のシリーズは、報連相のタイミングについて記事にしたいと思いますので、特に解決策は書きません。(え。
報連相のタイミングとはいつが最適なのでしょうか?
それは『違和感を感じた時』です。
開始の報告、中間の報告、完了の報告などは当然に行うとして、何か違和感を感じたときはすぐに相談しましょう。
仕事をする上で、この違和感を察知する能力はとても重要です。私は違和感を感じても、自分で解決できる問題だと判断したら、定期進捗時に報告だけするタイプなのですが…笑
▼自分の落ち度を責められるのが怖い
▼上司先輩に何度も相談すると煩わしいと思われそう
こういった思いを持ってしまうこともあるとおもいますが、違和感の先にある問題や課題が、独力で解決できるものなのかどうかを考えて、「確実にイケる!」時以外は全部報告です。
それが結果的に、関係する人すべてを守ることに繋がります。放置して解決されることはほとんどありません。早めに対処することで、トラブルの芽を摘むことができます。
違和感をおぼえたら、即・報連相!
徹底してくださいね。⑅ර⌔ර⑅
文章を書くって難しいですね。
今回は途中から迷走してしまった感があり、申し訳ない思いでいっぱいです…
次はがんばります!
今回はこの辺で⁺◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
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