1歳〜1年間●田に通ったが、 次の学年からチャイルド●イズにすることに決めた ●田のネガティブポイント ・教材の価値観が昭和、●田さんの子育て論が大嫌いでそれに課金してると思うと嫌だった ・先取り学習のため、早生まれの息子がやるにはレベルが高すぎると思うことが多かった 特にハサミで心が折れた(色々工夫しても握ろうとすらしない、無理に握らすと振り回すから危険) ・自宅の取り組みを(私が)サボってしまった。。(宿題忘れ、自宅教材やらないがち) ・暗唱とか自分が子に根気強くやるよ
きっかけはこの本だった 3000万語の格差――赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ https://amzn.asia/d/8yV1MOt とにかく幼少期の子への働きかけは、早すぎることはなく多ければ多いほど良いと感じた。 ただ、子ども産むの初めてだし、遊び方もわからんし、手探りすぎて「こんなんでよいのかな?」と毎日思いながら過ごしていた。七●式に通っている友人のすすめや、体験はタダとゆうこともあり思い切って色々試してみることに。 こど●ちゃれん●、bab● k
それは前触れのある破水から始まった。 結構な量のおもらしがあり、検査したら尿漏れということを2回やらかして、私はそわそわしていた。そんなある日の23時頃、ぷちっという音とともに生暖かい液体がじゅわじゅわと股から流れ出て、一発で破水と分かった。ナースコールを押して検査して破水認定。陣痛待ちの個室に案内される。股からとめどなく流れる液体を巨大なナプキンで受け止めながら(かなり気持ち悪い)いよいよ出産という「降りられないジェットコースター」に乗ったんだと思った。たとえるならFUJ
人生で最もグウタラした日々。 それが切迫入院。 29週、子宮頸管長が1センチを切り、産休を待たず緊急入院した。 予兆はなかったが、たまたま胎動が少ない気がして心配になって夜中に病院へ行ったところ発覚した。向かう途中で胎動を感じ、引き返すか迷ったが行って良かった。 最初は事態が飲み込めず、腹の子が只々心配で毎日くよくよしていた。が、1ヶ月以上出られないと理解してからは上げ膳据え膳でグータラできる人生最後の時間!アニメドラマ見放題本読み放題!スキンケアし放題!と前向きに過
※身バレ避けのためややフェイクあり 月毎の記録 7月中旬 妊娠検査薬陽性 ※わかった翌週に旅行、やや気持ち悪いのが始まっていた記憶 8月上旬 胎嚢確認、つわりはじまる ※気持ち悪すぎて心拍確認前に上司に報告 8月中旬 心拍確認、つわりピーク ※会社がアットホームすぎて心拍確認前なのに偉い人みんな知ってるし後任採用に動き出されてしまう。仕方ないけど超ハラハラした笑 9月中旬 同僚に妊娠報告、つわり落ちつく 10月某日 安定期に入る
こんにちは。 大好きな友達や後輩や先輩が妊娠して 超嬉しい気持ちと同時に、超語りたい気持ちがムクムク湧きあがってきてしまい こんなのマシンガン語りされたらウザすぎる!と思って自重するためにnoteつくりました。 妊娠中0歳児育児の今の記憶も どんどん「あーそんなこともあったね」と過去のものになっているので 感じたこと考えたことそのままに記録できるとよいな! 育児記録、自分がやってよかったこと失敗したこと、気になることなどつらつらと綴る予定です。