ふと予約投稿の機能について思い知ったプレミアムの存在と無意味な予約投稿。
今日の記事は雑談みたいなもんですが・・・っていつもそうじゃないか!(´д`;)
というお叱りは置いておき、予約投稿の機能がプレミアムに限定されていることと、その辺のボヤキのような独り言です。
予約投稿の機能って、みなさんご存じだとは思うけど、この機能を頻繁に使っている人ってどのくらいいるんですかね。
このやらぽんも、最初の頃の1日に2記事も3記事も投稿していた頃に、予約機能を使ったことがあるんですが、最近では滅多に使っていない機能なんですよ。
なぜかっていうと、投稿する予約の時間がきっちり0分の時刻か30分の時刻でしか設定できないから、っていうのが表向きの理由ですね。(´д`)
表向きって、どうゆ~ことよ!
はい、裏の理由がありそうな・・・そんな気がしてきましたでしょ。
実は裏の理由と言うほどのことはないので、期待した人、ごめんなさい。
表向きの理由以外に、連続投稿記録を途切れさせない努力をしていたときの刷り込みが影響しているんですよ。
その刷り込みっていうのが、たぶんだけども、ちゃんと投稿されるのか心配な気分があるっちゅう、いわば信用不安なんですね。(^_^;)
noteのシステムを信用していないわけじゃなかったけど、もしかしてシステム障害で予約投稿の機能がうまく働かないこともあるんじゃないかと、そう思ったらとてもじゃないけど全幅の信頼を寄せるってのができなかった。
で、何をやっていたかというと、予約投稿したのに、その投稿が実行されるかジッと見守ってしまう、なんていう意味不明なことをやったりして、せっかくの予約投稿機能なのに意味ないじゃん、ってな調子だったんですよ。
そこのあなた、笑っちゃいけません。
だって、いまだにそういう不安を抱えている人がいるんですから・・・。
え?
嘘でしょ!
そう思ったあなたに1つの記事を紹介しますよ。
これ、まさに同じような不安をかかえて・・・と言っても私みたいに見守ることはしておられんようだけど、まぁ似たようなもんで五十歩百歩ですよ。
そう言えば最近、このイヤシヤさんが面白いアカウントを開設されたんですけど、気合いじゅうぶん意気込み満載で取り組んでおられるオーラが漂いくるので、それもリンクを貼っておきましょうかね。(^_^)b
予約投稿ドキドキ、なんていうのだけを引用しては、クレームが入るといけないので、ついでというか(アッチがついでなんですが)リンクを貼っておきますね。
ね?ロゴからして凝っているのがお分かりだと思うけど、お時間があるようなら四国・高松の妖精が住むという喫茶店「世界劇場」へ足(指先でちょこっとするだけ)を運んでみてくださいね。(^_^)b
そうそう、noteの予約投稿の機能はとても便利ではあるんですが、プレミアムの有料にしか付いていない機能なんですよ。
とはいっても500円の月額料金で済むので忙しい人にとっては、予約投稿の機能を活用してフォロワーさんたちがnoteに向き合っていそうな時間帯に投稿できるように、事前に投稿を予約できるのは捨てがたいと思うのですよ。
0分時と30分時にしか設定できないのは、ライバル投稿が多くて埋もれがちになるけど(これが表向きの理由ね)、その辺を神経質にとらえていないなら便利な機能ですよ、オススメします。
ちなみに、このプレミアムを再認識させられたのが、サブアカで有料noteの価格設定をしようとしたときなんですよね。(^_^)b
無料版のnoteアカウントでは、販売価格が1万円までしか設定できないんですよ。
個別コンサルティングの仕事依頼が来て、決済用に2万円と5万円の専用ページを作ろうとして、制限に気が付いたんですよ。(^_^;)
それでその場ですぐにプレミアムサービスに申し込んだというわけでした。
その時にふと、そう言えば予約投稿の機能もプレミアムサービス限定の機能だったなぁ・・・そう思い出したんですね。
長いこと使っていなかったから、すべてのユーザーが使える機能と思い込んでいたんですよ。
もし、有料noteを販売してマネタイズを図ろうとしている人で、まだプレミアムサービスに申し込んでいない人は、販売価格の限度が5万円に引き上げられることと、予約投稿の機能を使えることで元は取れると思いますね。
ってことで、今回は
「ふと予約投稿の機能について思い知ったプレミアムの存在と無意味な予約投稿。」というボヤキのような雑談でした。
では!
紹介も ボヤくついでに のほほんと