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【本/映画log】2025年1月

2025年の目標
『1年間に本と映画を合わせて100作品鑑賞』

月に最低で本4冊、映画4本の計算です。
予定を詰め込んでしまったり、無駄な時間を過ごさないように適切な数な気がしています。(個人的に)

良かったな〜の順でなんとなく並べています。


●映画


1.ようこそ映画音響の世界へ

映画で聞こえる音には
こう感じてほしいという製作陣の意図がある。
これから映画を観るとき、その意図も考えたい。

「音は感情を伝える」
「音は映画の出来を左右する」
本当にその通りだと、思います。


2.ミッション:インポッシブル デッドレコニングpart1

王道だけどずっと面白くて
飽きずに永遠に観ていられるって凄い。


3.セキュリティ・チェック

テロリストが自分より頭がいい場合
どうするのが正解なんだろうね。
映画を見てる分には敵が頭いいほど面白い


4.DUNE 砂の惑星

映像や音の綺麗さ、
全体的に洗練された作品。

なにより、この作品でティモシー・シャラメの美しさに気づいてしまいまして…
ティモシーに全集中しすぎてしまい、あまり内容が入ってこなかった。(笑)


5.M3GAN

狂気的なホラー映画かと思ったら。。
さくっとみやすい!
よくある、ロボットが人間の知能を超えたり
極端な思考回路になってしまい
人間を殺戮していく系


6.65

タイムスリップとか恐竜を復元したとかではなく
6500万年前に、別惑星の生命体(人類風)が
たまたま地球に…っていう世界線好き

●本

1.ペッパーズ・ゴースト

自分の人生や、他人の人生について
考え込むことができた。
私は全ての人に平等に幸福が訪れることを願いたい。


2.銀河の片隅で科学夜話

ロジカルな内容なのにロマンたっぷりなエッセイ。
こんな本を求めていた……
世界は知らないことだらけで美しい。。

流れ星はどこからくるのか、宇宙の中心はどこなのか、ブラックホールとは、なんとなく気になっていたことを知るきっかけに。
ワクワクが止まらない!


3.ゴッホは星空に何を見たか

ゴッホの絵には星空が多く登場する、
どこの星空をゴッホは見えていたのか
天文学者視点の解説です。


最近、アニメの「チ。」をみていて
宇宙についての興味がとまらない日々。

この時代に生まれ生きている私達は
当たり前に地球が自転し、太陽を中心に公転していることを知っている。
けれどそれが当たり前ではない時代があった、
どんどん解明される宇宙に対して感動する、


4.変な家2

前作がおもしろかったので、2も。
間取りからこんなに分かることがあるのが
不思議で面白い。
殺人が起きやすい間取りとか……


【結果】

1月の合計は映画6作品、本4冊。
2度目の視聴のものは省きます(私は何度も見返したい派)

今は、4月から新シーズンが始まるNetflixドラマ「You」を見返しています。

あとは、細々と「HUNTER×HUNTER」を見進めています。キメラアント編切ないけれどおもしろい
好きなゲーム実況者のキヨが好きだから見始めて、HUNTER×HUNTERネタに気づけるようになって嬉しいです。

はい、現実逃避が趣味な女の今月の記録でした^_^
今月もたくさん非現実世界を楽しめました

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