新しい畑を探して、どんな畑だろう?
【2024年3月23日(土) 】
今日は畑の規模拡大に向けて、
新たな畑の見学の機会をいただいた。
新たな畑を見学させていただくときは、いつも緊張する。
これまで大切にされてきた畑。
代々受け継がれてきた、
思い出深い畑。
使わせていただくとなると、
とても恐縮する。
(まだ使わせていただくか決まっていないが、、、)
見学させていただいた畑は、
地主の方が、数名の家庭菜園がお好きな方々にお貸しされている畑。
ご自身も畑をされていたが、
ご高齢のため手放すことを決意されたそう。
皆さま丁寧に栽培されて、
とても愛情深く、畑と接しておられることが伝わってくる。
住宅街の中にある畑だが、
隣には竹林もあり、
とても心地よいところ。
畑の横には、
六甲山の清流が流れている。
代々、この畑に水の恵みをもたらせてくれた清流。
とても素敵な畑。
後は地主の方といろいろご相談。
ご縁があるかわからないが、
素敵な畑を見学させていただいたことに感謝!
農家や、家庭菜園を楽しまれている方々、
皆さま、畑には、それぞれの深い思い入れがあると思う。
これからも機会があれば、
畑の思いを共有させていただきたい。
そう思った素敵な日になった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?