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歩く産業廃棄物
2020年9月5日 14:11
私とフリーザ(最高級のキャバ嬢)の高貴すぎる時間を無惨に奪い去った黒人(付き人の男性)。私はその場の空気に耐えきれず、洗い場の奥に逃げ込みました。ハイライトを口に咥え、火をつけました。辛めの口当たり。肺に流れ込む重厚感たっぷりの煙。"労働者階級のタバコ"を肺全体で感じました。「クヨクヨしてても何も変わらへん。切り替えよ」私は清潔で健やかな花王のような人間なので、落ちた気持ちを