
【危険】誤ってnote記事を削除するのをおススメしない3つの理由
こんにちは、矢御あやせです。
まずは、こちらの序文を見てほしい。
多分リンクをクリックする人たちばかりではないので、簡単に説明すると
誤ってnoteを消してしまった。
しかも、これは消してから数日後に書いた記事だ。
寝たところでショックがぬぐえない。
私の阿鼻叫喚ぶりがわかるだろう。
と、いうことで、「どうして誤ってnote記事を削除してはいけないのか」について解説していく。
もちろん、「好きで誤ってnote記事を削除する」なんて人はほぼいないため
これはジョーク記事なのだが、そこには切実な思いがこもっていることを察してほしい。
①単純にショック
本当にこれに尽きる。
折角書いた記事がまるっと消えていたら、本当にショックなのだ。
それ相応の労力を注いだものだ。
消えるとまさに灰のようになる。
今回の記事はたまたまバックアップを取っていたが、バックアップを取っていなかったら修復ができない。
(と思ったのだが、noteはダッシュボードで削除記事が見れる)
②スキやコメント、PVも消える
折角スキしてくれた人がいるのに、それも消える。
なぜなら、記事そのものが消えてしまったからだ。
スキとはそのハートの形状に相応しく、「精神を支えるライフポイント」のようなものだ。
このスキがあるからこそ、毎日更新という地獄の沙汰のような試練も耐えられるというものである。
そのスキが消えるのだ。考えてみて欲しい。想像を絶するだろう。
私はその絶した先の境地に至った。
結果、何も考えられなくなった。
③毎日更新記録が減少している
ここが大きなショックポイントだったりする。
①の単純なショックより、これに気づいたときのショックの方が大きかった。
noteで毎日更新をしていると、noteが「〇日更新!?偉い!」的な具合で褒めてくれる。
自己肯定感がバグッて増加しない私にはこれがとても嬉しく
はっきりいって依存しているレベルだった。
その連続更新が20日近かったのだが、記事が消えたせいで7日に変わってしまった。
律儀なのだ。
とにかくこれがショックでショックで、モチベがぐっと低下している……。悲しい。
いかがだっただろうか。
とにかく、noteの更新のモチベが大きく下がるので、
絶対に絶対に誤ってnoteを削除しないでほしい。
え、noteを誤って削除しない方法? こっちが聞きたいわ!!!!
さて、傷心をいやすために旅にでも出ようか……。
いいなと思ったら応援しよう!
