「発信力」をつけましょう!
最近は、YouTubeやっているおかげで交友関係が広くなり、いろいろな活動をしている方とお話しする機会が増えた。
相変わらずネット関係でつながっていない、リアルでの交友関係も広くなってきている。ありがたいことだ。
何しろ、やん×2は、下は2歳児、上は90歳のおじいちゃんおばあちゃんとも話を合わせることができるし、相手がやん×2を嫌いにならない限り、自分から誰かを嫌いになることはあまりないから。
友達になる対象→全宇宙の人々、ってくらい、自分で言うのもアレだが、やってきてくれる人に関してはオープンなのである。
もちろん、市民活動、ビジネスなどジャンルは様々である。そんな中で聞こえてくる共通な悩みのひとつが「もっといろんな人に自分たちの活動を知ってほしい」ということだった。
これ、すごく気持ちわかる。実際、やん×2がながおか史遊会立ち上げたばかりのときは、やん×2もこれで躓いた。イベントやプロダクトなんかを企画しても、そもそも自分は発信力がないから、人が集まらない。情報を伝えられない。どうしたらいいのかわからない。
とりわけ、ながおか史遊会ややん×2自体、影響力のある人間ではないし、したがって、そんなに発信力がない。発信力がなければ、そもそも人に活動を知ってもらう機会がないのだから、企画に多くの人を参画できない。
もうね、この悩みに関しては「発信力をつけるしかない」としか言いようがない。「発信力がない」「影響力がない」に関しては、もうこれはつけるしかないですよ。
そのための8年間、必死に「発信」の仕方を研究した。SNSやホームページでのやり方はもちろん、オンラインに頼らない新聞やテレビ・ラジオなどの"オールドメディア”で、なるべくお金をかけずに発信する方法も。
プレス・リリースの研究もしたし、コピーライトの研究もしたし、発信力つけるためにありとあらゆる方法を研究した。
その結果がいま、ここにある。
もちろん、すべてがうまくいっているわけではないし、うちもまだまだ知名度は低いほうだと思う。それでも、初年度よりも明らかに関わってくださっている仲間が増えたのは、「発信力」を強化したから。
「うちはそもそも田舎だし…」
「マスコミやメディアにコネクションもないし…」
「広報にかけるお金も時間もない…」
これ、全部発信力をつけるのに必要ない要素。
そして、全てやらない言い訳。
発信力がつくかつかないかは、行動したその先にある。
全くの無名の、後発組の人や団体が、既存の大きいところが作り上げてきた枠組みに入り込むには、行動して発信力をつけるしか生き延びる道はない。
では、どうやって「発信力」をつけていくか?
うちはその仕組みを整えるのに、8年かかった。
そしてその方法は小出しに有料講座でお伝えしている。
うちが8年かけて確立していった発信力のノウハウを知りたければ、やん×2についてきてほしい。有料ではあるが、無駄なものを凝縮したノウハウを、短時間で手に入れることができるから。
とりあえず、やん×2のTwitterをフォローして、小出しにだしてくる情報にアンテナを張ってくれ。