DIY!ソーホースブラケットを使ったスタンディングテーブル作り。
今日は曇りのち雨。
林くんがスーパーカブ似の原付バイクで来てくれるときは大体雨が降る。
まさに、雨男。万歳。
ー本題ー
先日、もともとピザ屋で使われていたテーブルの天板(400×1200mmで厚みが50mm程度の杉板を2枚引っ付けて作られた立派なやつ)を2枚いただいたので、早速今日はDIYでスタンディングテーブルを製作した。
足はモノタロウで購入したソーホースブラケットを使用し、ツーバイフォーの1830mmの木材を半分に切って足を作った。ちなみにソーホースブラケットは木材を切断する時の作業台が本来の使いかたである。
今日は、どんより曇り空で雨がぱらついていたので最近できた敷地内の農業倉庫を間借りし作業した。
木材は丸ノコで切断したのだが、厚みが38mmもあると電動工具であれどちょっとしたコツがいる。気をつけないと丸ノコがキックバックして、自分の手や足を怪我しかねないからだ。厚みのある材を切断するときは片方を浮かし、丸ノコの轟音を恐れず思い切りよく材を切り抜く必要があるらしい。
ビスも適当に選んだのがアダとなった。なぜか最後までビスが入りきらなかったのだ。理由は不明。今度田山さんに聞いてみようと思う。
反省点は多いがそこそこの出来にはなった気がする。
ー追記ー
カイヨウカン 内の清掃を行い今日は活動を終えた。
冬になり寒くなったので戸を入れた。
一部ガラスが割れているが気持ち部屋の断熱性能が上がったように思う。やはり、屋根裏の断熱をしないといけないかもしれない。ひとまず今年の冬は断熱性能皆無の住宅の寒さを体感してみようと思う。