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ChatGTPは単なるトレンドではない

paypay祭りが始まりましたね。
買い物するたびに「ざんね〜ん」と言われるたび、虚しい気持ちになります笑。
軽いノリの残念(笑)

さて、最近は
AIを使ったchatGTPが話題ですよね。

イメージ的には一時期ものすごい流行ったclubhouse的に盛り上がっていますが、

clubhouseと違い、インフラ的な存在になることを考えると一時的なトレンドではなさそうですね。
開発元のOpenAIのシェインさんと落合陽一さんの話は大変興味深かったです。
お二人のAI時代に対しての、熱みたいなものを感じましたね

clubhouseが来たとき、
これから音声コンテンツはものすごく
流行るかなと期待しましたが、当初予想されていたほど、火がつくことはありませんでした。

課題としてあったのは、マネタイズとかですかね。
やはり「稼げる」となると、人は飛びつきやすいものですからね。(いちばんのインセンティブだろうね)

chatGPTをもうすでに活用して、
自身の仕事を効率化したり、
さまざまなサービスが新たに誕生したりしています。

試験の問題を作る先生や、
ストーリーのアイデアをもらう小説家、
英会話のためのサービスとして出している人もいれば、
仕事の効率化のためのマクロ計算処理をされている人もいるでしょう。

マイクロソフトとGoogleの検索エンジンにおける勝敗はGoogleが優勢となりましたが、

今回の対話型AIにおいては、
マイクロソフトが投資するchatGPTと
GoogleのBARD(バード)、どちらに軍配が上がるかなど、興味深いです。

毎日新しいニュースが入ってくるように、
日々AIは進化している。
AIまでとは言わずとも、僕ら自身も変化していかないとこれからの時代生き抜くのは厳しいなと痛感します。

日本がAI分野で諸外国と比べても遅れているなどは悔しいですよね。
しかし、日本の勝ち筋は元ヤフーの安宅さんの著書『シンニホン』にあったように、
クリエイティブ分野に強かったり、(漫画とかアニメ文化)
0→1ではなく、1を増やす工程にあると思うので、まだまだ希望の光はあるのかも(楽観的かな?)

ChatGPT「歴史転換、日本も生成AI開発を」東大・松尾氏:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13CCQ0T10C23A2000000/

chatGPTを触り始めて、まだ日が浅いですが、
いろんな「chatGTP×〇〇」に触れてみて、
上手く使いこなせるようになりたいなと思った次第です。

「こんな使い方面白いよ〜」というのがあれば、
どんどん共有していきますね。

noteなどの記事執筆との相性もすごく良さそうですね。今日はそんな感じです、バイバイやん。

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