コンカフェ通うのやめました
コンカフェが好きでした。
コンカフェそのものが好きだったというわけでなく、
そこに集まる沢山の人たちと一緒に、外の世界では
体験できないようなこと(卑猥なことではなくて)
を話したり、笑ったり、楽しんだりすること。
私にとってはディズニーランドのような夢の国でした。
では、なぜコンカフェに通うのを辞めようと思ったのか。
それは、楽しすぎて時を忘れ、気付いたらおじさん
どころかおじいさんになりかけてました。
夢の国は、実は浦島太郎の世界だったんです。
実は、40歳になった