東京科学大学学食のランチで歓談していたら講演会を1セッション聴き逃した件(2014年11月19日)
はじめに
第33回電磁現象及び電磁力に関するコンファレンスMAGDA2024が東京科学大学大岡山キャンパス蔵前会館で開催された。
ランチ
2日目の昼食は、
実行委員会会場で弁当が提供される。
オーガナイザーは実行委員あつかいなので
毎回弁当をいただいていたのだが
今回、わたしはオーガナイザーから外れている。
ただ、今回はオーガナイザー抜きの
コアな実行委員だけが実行委員会で弁当にありつけたようだ。
そこで、弁当にあぶれたオーガナイザーの先生を誘って
またまたblue terminalへ
みたび、Blue terminal
座席に着席していると、
顔見知りの先生方が次々とやってくる。
どうやらここの情報が広まったようだ。
われわれは二人ともハンバーグを注文する。
別々の種類のハンバーグだったが、
ソースが異なるだけで、つけ合わせは全く一緒だった。
最近、教授職を募集してもなかなかいい人が来てくれない話や
学生指導におけるこぼれ話など
歓談しながら食べていると
いつのまにか午後の講演会開始時間になっていた。
まだまだ紅茶が残っている。
無理に急ぐのはあきらめて
午後の2番目のセッションに間に合うように
席を立った。
おわりに
会話の相手がいると
さらに豊かなランチタイムになる。
食事が美味しいと話も弾む
ヨーロッパではこのような食事が
普通なんだよな、などと
想いを馳せる。
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