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第33回電磁現象及び電磁力に関するコンファレンスMAGDA2024 OS-8 次世代アクチュエータ(2024年11月19日)
はじめに第33回電磁現象及び電磁力に関するコンファレンスMAGDA2024が東京科学大学大岡山キャンパス蔵前会館で開催された。 次世代アクチュエータSEADとMAGDAは、 毎回「次世代アクチュエータ」のオーガナイザーを頼まれていたのだが、 今回ははずれていて、 座長も科学技術大学の吉田先生が担当されていた。 本年10月の東京医科歯科大学と東京工業大学の統合でバタバタしていて頼む時間がなく、座長も東京科学大学内で振り当てたと思われる。 そのような事情で聴講したら 採点を
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第33回電磁現象及び電磁力に関するコンファレンスMAGDA2024 OS-3(1) 回転機・モータドライブ(2024年11月19日)
はじめに第33回電磁現象及び電磁力に関するコンファレンスMAGDA2024が東京科学大学大岡山キャンパス蔵前会館で開催された。 2日目に大分大学の榎園正人先生の誘導モータ3号機の実験結果が発表されるというので、心待ちにしていた。 榎園正人先生とはJAXA時代に共同研究を行い、 宇宙探査イノベーションハブの共同研究成果の記者説明会 ~世界最高クラスの小型高効率モータ開発に成功~の記者会見を行った経緯がある。 手島精一記念会議室(11月19日) 10:00~12:00