肩の力を抜いた「ホームページ」できました
春から準備を進めていたホームページが、ほぼ出来上がりました。
前回、前のホームページとどこが違うのか?ということを書きましたが、二つ目は「売ろう、売ろう」という姿勢が抜け、全体に肩の力を抜き自然体で表現していることです。
「哲ちゃんの晴耕雨読」でも「ポンカン」にとらわれず、身の回りの感じたことを、営業抜きで書いています。
なぜそうなったのか?今まで「早くポンカンを捌かないとお茶が始まる」という切迫観念から解放され、「ゆっくり売るさ」というこころの余裕が生まれた事だと思います。
えてして物事は「こころの余裕」があるほうが、上手くいくような気がします。
とは言っても、やはり「売る努力」をし、私たちの姿を発信していき、春までには完売できるよう「肩の力を抜いて」頑張っていきます。
これから、いよいよポンカンの季節、お歳暮の季節を迎えます。
このホームページをご覧になって、私たちの取り組む姿勢を共感いただき、「完売」できるようご支援いただけたら幸いです。
(なお上記の写真は以前のもので、まだこんなに色づいてはいません)