![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/11969492/rectangle_large_type_2_be43244cc160de6ace1c48e7b5bc3c7d.jpeg?width=1200)
「無形財産」 そこに”リミット”は無い
こんにちは、ゆいぴいです。
形のないもの
「喜怒哀楽」を感情と捉えるなら、それは無形のものでしょう。
では、無形である
”喜怒哀楽”は財産になるのでしょうか。
この問いに対しての答えは様々だと思います。それはそうです。
なぜなら”財産”とは人それぞれだから。
ちょっと難しくなってきましたので・・・・
財産=価値あるもの
とすると、、、考えやすそうです。
人は
時間軸で「”価値”ある」
と認識するよりも前の時間に、
人は「喜怒哀楽」を感じています。
そう、言いたいことはなんとなくお察しの通り、
「感情」が動いています。
それは寸前の時間かもしれないし、大きく以前の時間かもしれない。
価値の前には喜怒哀楽がある
価値を生み出すには喜怒哀楽を設定すれば良いのだとすると
全ての人にリミット無く
喜怒哀楽をシェアできる機会は
きっと価値ある時間になるでしょう。
「スポーツでどんな人にもカガヤクミライを作りたい!」
https://kinki-unlimited-para-at.com/
スポーツを通して、リミットなく
「人の感情に触れてみる時間を過ごす」
そんな選択肢を選べる、ちょっとイカした人になってみる。
#近畿アンリミテッド陸上 #無形財産 #クラウドファンディング