もうすぐクリスマス。Christmasです。masとはミサのことなので、キリストのミサということです。何故この日に特別なミサを行うかというと、色々な諸説があるようですが、基本的には、キリストの降誕(誕生)を祝うからこのような名称がついたようです。昔、古代ローマ時代とかは、日の区切りを今のような深夜0時とかではなく、日没で区切っていたため、クリスマスは、「12月24日の日没から12月25日の日没まで」のようです。いつもふらっと仕事帰りに一番最後のミサに参加するのですが、今年は、
先日投稿した「これまでのgoen゜とわたし」との連作、続編として、goen゜アドベントカレンダー参加投稿2本目として、これからのことを少し書いてみようかと思う。ま、これからのことと言っても、何もわからない、確定していないことばかりなので、空想なのか幻想なのか、それともただのホラ吹きになるのか...。まったく自分でも責任の持てないことばかりなので、あしからず。 goen゜をみつめなおすぼくが今のgoen゜に抱いているものはなんだろう?期待や活躍、飛躍は、いつも祈っているし願っ
goen゜アドベントカレンダー参加投稿1本目として、何がいいかな。 クリスマスに関連したことがいいのか、それとも小話的なものがいいのか、いまいちこれ!というタイムリーなものがないので、いい機会でもあるので、これまでのことを一気に振り返ってみようと思う。 出会いgoen゜とのこれまでを振り返るとなると、当然、森本千絵(en゜側として今回だけ”さん”付略で呼ばせてもらう)とのお付き合いからになり、2005年のkurkku(クルック)立ち上げ以来なので、かれこれ15年ほどになる。
近々参加するnoteのイベントのために、数年前に登録したきり使っていなかったこのnoteのアカウントにアクセスしてみた。何か記事を!と思い立ち、あれこれ考え思い悩むも最初の投稿として、結局、自己紹介することにした。こんな普通な人間の半生、だれが読んでくれるのかと思うのだが、こんなにさらけ出したこともないので、一度吐き出しておこうかと。 わたしは、今、45歳になる。現在は、株式会社エヴォワークスというWEB制作を中心としたプロダクションの代表をしている。と同時に、「SUPER