何を言うかではなく、誰が言うのか
何を言うかではなく、誰が言うのかということが大切である。
どれだけ優れた言葉でも、憧れる人や尊敬する人が発するから心に響くということは大いに影響すると思います。
そいうった人になるにはやはり、「継続をすること」が最も重要だと感じています。
でも、最初は何をすればいいの?とハテナマークが満載だと思うので、工夫が必要だ。
僕がどれだけ正論を発していても、基本的には響きづらい......
①誰か著名なところや話題になっているところに被せるか。
②自分の専門性・特性を高めるか
その方法がわからないからとりあえず行動してみる、ということでこうしてnoteなどで発信をしているわけですが、、
自分自身の方向性がまだ見えていないというところが問題であるわけですね。
一つだけ決めていることがあります。
既存のルール(特に不明瞭なもの)に流されない場をつくっていくことです。
皆の得意分野を生かしていくこと。
ヘンテコなマウンティングの頂上を目指さなくても豊かに生活することができる環境を作っていくことです。
誰でも発信してそれを身近に感じて応援もできるサービスがあります。
やはり強いのはYouTubeだとは感じるものの、似たようなサービスが流行ってきている。
リアルタイムで発信をする場とストック制のあるコンテンツの場がある。
これらのサービスを駆使して、自分が何者かになって、誰が言うのかの「誰」となっている場がたくさんある。
「誰」を目指しながら発信をしていき、より強固なものへとしていければ、何を言うのかの「何」の部分が響く範囲、強さが変化してくる。
インフルエンサーと誰もがなれる時代で、何がきっかけで花開くかなんてはわからない。
それでも、アウトプットの中で、多くの人から応援され、しっかりと引き締めていければ、今回のテーマ「何を言うかではなく、誰が言うのか」の意味を徐々に肌で感じ取れるのではないだろうか。
積み重ねが、変化を生み、チャンスへとつながる
さぁ一つずつ、今日から始めよう!!コツコツと!
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