山内のぶまさ
後ほど記載
働くママパパや子育てに励むママパパへ向けたエピソードです。
まずはじめに 独立した人が二人で過ごすだけではなく、これからいろいろ身につけていく、主に助けられながら成長するのが子供です。 今まで仕事と家のことだけでいっぱいいっぱいだとしたら、キャパが超えたりどこかが不十分になることはありますよね。 そこはうまく分担できればいいのですが、なかなかうまくいかないことの方が多いですよね。 解決策として2つお伝えします。後ほど追加するかもですw ① 周りで頼れる環境を増やす② 本当に必要なこと以外は手を抜く懸念する方も多いかもですが、ど
まず知っておいて欲しいことが2つのこと 子供は大人よりも集中力が続かないということ それから大人(自分)とは同じようにできないということです。 でも、できたら思い切り褒めてあげましょう!w 一つ目の集中力についてお話します。考えてみてください。 大学生の授業だって1クラス90分なんです。 大人であってもそこから徐々に集中力は衰えていきます。 ましてや幼少期は、興味や好奇心が旺盛です。 よく授業の時間を1時間と呼んでしまうから勘違いしてしまうことも多いかもしれないですが、
夏のある日、キリギリスさんが葉っぱの上でゆらゆら揺れながら歌を歌ってのんびりしていました。 そこへ、アリさんたちがたくさん食べ物を背負って歩いていました。 キリギリスさん「やぁやぁ、アリさん!そんなに汗をびっしょりかいて何をしてるんだい?こっちで一緒に遊ぼうよ!」 アリさん「これはこれは、キリギリスさん!今食べ物を運んでるんだよ。冬に備えて準備をしているんだ」 キリギリスさん「食べ物まだいっぱいあるから大丈夫でしょ?それより楽しく歌ったり、遊んだりしようよ」 アリさ
〜やまのぶ版 ウサギくんとカメくん はじまりはじまり〜 ある日、ウサギさんがみんなにお話をしていました。 ウサギくん:「僕が一番足がはやいんだもんね!」 するとカメくんが カメくん:「いやいや!僕だって負けないよ!」 ウサギくん:「よし!それなら今から競争しよう」 みんな:「応援するよー!私は審判やるー」 「ゴールはあの丘の上の木でいいかな?」 「いいぞー!!」 ウサギくんとカメくん:「よし、勝負だ」 審判の子:「位置について!よーい!どん!」
はじめる前にまずは楽しく取り組めるということが何より大切です。 よく褒めてあげたり、ご褒美をあげたり各ご家庭にあった取り組む準備をしていきましょう。 ステップ1 まずは前に縄を飛ばせるか確認できなかったら腕を遠くに飛ばすような動きで大きく回してみましょう。 何度かやってみると縄が前に飛んでいくかと思います。 できた or 慣れてきたのなら、主に腕を使って回すのではなく 手首のスナップで回すこともできるかどうか確認しておきましょう 手首で回せるようになると、とても楽に縄を
現在のネット社会では、様々な情報を簡単に収集することができてしまうことによって、便利になったことはとても多いです。 ただ正しい情報であったとしても、人それぞれに合った特徴や価値観なども含めて、必ずしもあなたにマッチするとは限りません。 今回はこうしなければならない!と思ってしまう子育ての考え方をほぐせるようお話していきます。 子育てに正解はないという考え方特に僕にとっては、子育て=生き方の一つという考えで日々たくさんの人たちの助けになりそうな勉強をしてみたり、実践してみ
1.キャッチの際に、まず知っておいた方がいいこと子供たちが下に置いてあるボールを拾うことは、触れた後であればそんなに難しくはないかもしれません。 しかし、ボールに手を伸ばしてみたら距離が届かなかったり、思ったより先へ手を伸ばしてしまった光景をみたことがあるのではないでしょうか? まず幼少期の頃は特に距離感を掴むことや自分の視界に入るもの以外を認識することがまだまだ発達途中だということ。 それでも触れた指を握り返すことはできるし、五感をフルに使って反応しています。 →触れる
近年、いろんな価値観に触れ過ぎて、結局何がしたいのかわからなくなったりする。 意味もなく、気づかずに自分を傷つける人やただ目の前の楽しいことだけをする人、犠牲になっている自覚をしないで日々を過ごしていたり、、、 どちらかというとマイナスな面をあげてみはしたものの、何が正解で不正解で、正しくて、そうではなくての判断基準がひとつではなく、さらに様々な解を表向きに手に取れるようになってしまったからこそ、希望的選択肢も増える。 それらの情報を、僕らは全て己が価値観の中で選べるのだ
男性が幼児に対してのわいせつ事件、男性シッター一時停止など、毎日のようにニュースに取り上げられておりますが、男性だからこそできることと僕の単純な子供や家族に向けた想いを紹介させてください。 ・男性だからこそできること 力を使った遊びができる(高い高い!ダイブ!肩車などなど) 散歩の途中に寝てしまっても抱っこだけで帰ってこれる 戦いごっこがすごく楽しい ブロックや工作が得意 兄がわりやパパがわりになれる 3人くらい平気で抱えて遊べる 年齢が上がれば、いろんなスポーツを一緒に
今回の男性全員活動停止について思うところ (話は二転三転しますw) まずは事前連絡がない、決定かつ実施された上での電話。 仕事合間の移動中であったため、話半分に応援していますと答えてしまった。 その気持ちは今も変わりません。 僕は高校生の頃、義弟妹が生まれて学校が終わって暇さえあればずっと面倒を見ていました。 だいたい3年間ほどです。その間に、改めて子供が好きと実感、オムツ替えやおトイレお風呂などのトレーニングを一緒に積みました。 アメリカでの留学の際は、子供たちが可
「子供が食べてくれない!!」 こんなことを感じたことは多くの子育て経験者にはあるのではないでしょうか。 物心つく前には、なんでもパクパク食べてくれて、1時間食べ続けてもまだ欲しがることもありました。 (もちろん時間だけかかってるだけで爆食いさせてる訳ではありませんよ汗) 現に今もお豆類と牛乳、水以外のものを摂取しない身内にどうすればいいかと相談されてます。 ちなみに、食べるものは油揚げ、枝豆、とうもろこし、ナッツ、海苔、牛乳くらいです。 偏ってはいますねww 最近
コスト削減やプロモーションなど、普段様々な企業の相談などを受けたり、していたのですが、新しいことに挑戦したいとのことで、題名の生活が始まります。 家族で作戦を立て、子供たちの私立受験への闘いです。 実際、子供だけではなく、親、兄弟の家族の手助けに加えて、講師陣の熱量が大切になってくると思います。 まず、子供たちは基礎知識、基礎体力のレベルアップを目指し、大人たちは過去問の研究、必要な要素傾向の把握からそれらを達成するためのプランニング、スケジューリングを行います。 最初
よくよく考えてみてほしい。 お金とは数限りあるもので、皆平等なものではないということを。 だからこそ、富豪に憧れたり、画期的な節約術に目を向けてみたりする。 自分の考え方を変えるだけで、予想以上にお金の価値が変わる。 また、社会の中のエコシステムを生み出すことだってできるようになる。 日々のサラリーマンではどれだけ利益を出すか、仕事をとってくるかが、基本的に用意されていて基本的には達成をすると給料をもらえるという仕組みになっている。 稼げる額が基本的に周りと変わ
愛知県豊田市出身 東京都港区在住 学生時代から投資とベビーシッターに励み、社会人になってからも継続する。 コクヨの空間デザイン部門にてオフィス、学校、官公庁、幼稚園などを手がける。営業ながら図面を描きその場で提案を行い、コンペや開拓にて活躍。 コクヨの仕事が終わってからは、すぐさま赤坂の料亭で接客や著名な方の接待などを日々行う。今で言う朝昼晩の多種に亘って複業を行っていた。 独立後は、フリーランスにて、数社業務委託を受け持つ。 (エネルギー系のVCにてタイで木を買う
・教育・子供 子供の教育コンサルティング 1H2,000円〜 ・Web・デザイン ホームページ制作 100,000円〜 LP制作 50,000円〜 ロゴ制作 50,000円〜 Webコンサルティング 200,000円〜 コンテンツコンサルティング 1H2,000円〜 ライティング 契約時に決定 ・カメラ撮影 講演会・イベント撮影 3H20,000円〜(都内交通費込) 宣材写真
整理をしっかりとした上で、順序よく話すことが大切。 そうでなければ、相手に情報をプレゼント、課題点の共有ができない。 同じ時間を繰り返したり、滞ってしまう原因になるからこそ、己の中でどう掘り下げて、整理しているかが重要であるとより認識できてきた。 まだ認識の段階なので、行動に移して自然と身につくまで訓練をしていくことだ。 憧れていたスピーカー達のように話せるように着々と繰り返していこう。 ポイントなのは、結論=相手に何を伝えたいのかを設定すること。 次に、根拠とな