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『目を見て話す』は絶対じゃない!
会話をする時は「相手の目を見て話そう」とよく言われますよね。
確かにまっすぐに相手の目を見て話すことで説得力が増したり、力強く印象に残りやすかったりします。
でも「目を見なくてはいけない」と考えだしてしまうとその考えが足を引っ張ってしまうんじゃないかと僕は考えています。
実際に僕は一時期「相手の目を見る」という事に意識を置いていました。
でもそうすると
「あれ、どっちの目を見てたんだっけ
「おはようございます」ってちゃんと言えてますか?
声って意外と情報量が多いんです。
普段何気なくかわす挨拶にさえ、その情報は良くも悪くも乗っかります。
コミュニケーションをするうえで挨拶は入り口の様なもの。
出来る事なら好印象を与えたいですよね。
今日ご紹介する2つの点を意識するだけで簡単に変化が出ますのでぜひ今日から試してみて下さい。
①挨拶の裏側にある気持ちをイメージする
さて、冒頭で「声には情報量が多い」といいましたが、感情もその
人の力を借りて目標達成する方法【パブリックコミットメント】
皆さんパブリック・コミットメントって知ってますか?
目標達成の為に何かを継続するってなかなか難しいですよね
「他人の目」を使って計画や目標達成の確率を上げてくれるのがパブリック・コミットメントなんです
パブリック・コミットメントを使えば目標達成や新しい事の継続ができるようになるかもしれません。
冒頭だけで何回パブリックコミットメントって書くんだ僕は・・(笑)
でも、もう覚えたでしょ?これ