R.LAB
インド哲学を学ぶ中で心に残ったこと気づきをまとめています。 クオリティを求めると腰が重くなるので、思いついた時に無理のないペースで自分の言葉で執筆素人が書いています。
はじめに RYT500でインド哲学(古典)を学んでいる中で心に残ったトピックについて残していきます。 ほぼ自分のためですが、私の学びや気づきが誰かの気づきや変容につながると嬉しいです。 ずーっと学んだことや気づいたことを発信したいなーと思いながらなかなか腰が重かったのです。なんで腰が重いのかというと「ある程度のクオリティに仕上げなきゃ!」みたいな自分の中の呪縛からでした。 自分で自分を縛っている自分に気づいた時は、呪縛を手放す時。 自分のメモ的な状態でも公開しちゃえーと不
私と娘の、大切にしてきた話を残したいと思う。 私の選挙 私は過去に国政選挙に出る経験をした。 落下傘として自宅から離れた場所を拠点として活動していたため、私の単身赴任となり公認発表から投票日前日までの1.5ヶ月ほど離れて暮らすことになった。前代未聞の1.5ヶ月という短期間でのチャレンジだったが、後7000票で比例復活という惜しい結果となってしまった。 息子(4歳)娘(8歳)の出来事である。 この時期の子どもは母親の存在は絶大であり、「親が選挙している時、子どもは精神的に
誰一人として同じ人はいないこの世の中に私と全く同じ人がいないように、人はそれぞれ違う。 同じものを同じように食べていて太る人がいる一方で太らない人がいるように。 あの人に合った方法が自分に合うわけではない。 アーユルヴェーダを通じてそれを腹落ちすることができる体験をしてきた。 アーユルヴェーダって?日本においてはリラクゼーションやエステのイメージが強いと思う。実は5000年の歴史を持つインド・スリランカ発祥の伝統医療。 一人一人生まれ持った体質・エネルギー(ドーシャ)があり