お店の空席を、テレワークスペースとして提供して集客する方法について

　前回はUberEats専門のFC商材を活用すると、売れてる商品が取扱できるのでおすすめです、というようなお話でした。

　今回は、それとは全く異なる切り口で、むしろこのままUberEatsや各種デリバリーやテイクアウトを進めていくと、客席無しのゴーストレストランでも良いんじゃないか、じゃあ使っていない客席部分もったいないよね？というお話になります。

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