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すとぷりのななもり。さんがグループとしての配信、音楽活動、動画出演の休止を発表!今後のすとぷりの「在り方」とは?

2024年12月23日のすとぷり公式生放送で、
すとぷりのリーダー、ななもり。さんが、
2025年1月12日のさいたまスーパーアリーナでの
ライブを最後にグループとしての配信、音楽
活動、動画出演などの活動をいったんお休みする
ことが発表されました。

今後、ななもりさんは、所属会社である株式会社
STPRの社長として、すとぷりのグループ活動や
メンバーのソロ活動のプロデュースなど、裏方
としての仕事に注力していくことになりました。
そして、もちろんこれまで通り、すとぷり以外の
所属グループやクリエイターのサポート、また
STPRを含むグループ会社を取りまとめる持ち株
会社、SUPER STATE HOLDINGS株式会社の代表
取締役としてもエンターテインメント全域に
わたる事業展開を推進していくことになりました。

休止後の活動は?

公式放送の中では、「STPRの、すとぷりの一員で
あることは変わらない」と話していたななもり。さん。
公式放送後に改めて行った個人放送では

生放送は、自分がやれるタイミングとかやりたいタイミングとか届けたいって思ったタイミングにします。だからすとぷりメンバー卒業とか勇退しますとか休止しますとかっていう発表はしてません。
公式放送とか動画とか音楽活動ライブとか歌の歌唱とかはしません。

と話していました。
SNSへの投稿なども行っていくということで、
裏方に注力するとはいうものの、ななもり。さん
でしか話せないこと、届けたいことがあれば、
自分がでてきて説明するということも考えている
ようです。

これまで、出役としての仕事もこなしながら、
裏方としての仕事もしてきたななもり。さんの
忙しさについては、メンバーもリスナーもすごく
心配しているところでした。その状況について
ななもり。さんは

こんな人いないから。たまアリで歌も歌ってライブもやってさ、プロデュースでもどういうもの作るのかとか、いくらでやんのかとかお金の交渉もしてさぁ、会社の社長もやってて、そんな人存在しないから。ほんとにいないから。前例ないからマジで。
これ自分が偉いとかすごいとかいう話じゃなくて、いないから。いないのはなんでかって、できないからだから。できるからすごいとかじゃなく奇跡的に頑張ってるだけで、やばいからマジで、毎日。
普通の人がやったら死ぬ、まじで。それはみんなが応援して支えてくれて、メンバーも頑張ってくれたおかげで奇跡的に今生き残っていて、同じ気持ちで頑張れたからだと思うんだよね。奇跡の連続だよこんなのもう。普通じゃない。それは俺がどうって話じゃなく、メンバーもそうだし、スタッフもそうだし、リスナーさんもそうだし、いろんな奇跡の連続で積み重なってこうなったと思って。たまたまこうなったっていう喜び、幸せ。

と語っていました。
ここまでギリギリの状態で頑張ってきていた
ななもり。さん。いずれどうにかしないと
まずい、と思っていたことを今回のお休みで
対処することができて、本当によかったです。

そして

すとぷりとかSTPRってものがほんとに大事で、同じ気持ちで仲間になってくれたメンバーがほんとに大好きで、そこに楽しいを届けることにやっぱ注力して、自分が価値提供できることにもっと注力すべきだって本気で思って

今回の決断に至ったとのことです。
この日の放送では、事務所の社長として、プロ
デューサーとして取引先と連携して仕事を進める
難しさを赤裸々に話してくれました。自らが
出役にもかかわらず、時にはメンバーや会社を
護るために嫌われ役になることも必要とされて
きた経験が、裏方としての業務に注力する背景に
あるのでしょう。

休止に関して私の率直な思いは

実は、この日の発表を前に、一週前のすとぷり
公式生放送、メンバーの個人配信では、前触れと
してこの件についての話がされていました。

莉犬くんは

これからのすとぷりについても様々な挑戦をする中で、みんなで話し合って、すとぷりの活動だとかやり方を、変えていく必要があるんだなあっていう話が出たんだっていうことを先にみんなに伝えておきたい。それはやっぱり急にこう変えますって話すと、みんなもびっくりしちゃうと思うし。

と前置きしたうえで、ななもり。さんが自分たち
の活動をいっぱい支えてくれていることや
すとぷりのメンバーとしての活動によって、
ななもり。さんしかできない仕事が滞ってしまう
ことへの葛藤を語りました。
そして、

みんな楽しく動画撮るの楽しいんだけど、その分どこかをどんどん消させちゃってるんだなっていうのもずっと感じていて。だからなーくんの時間をどう使ってもらおうかっていうのにすごく葛藤があったんだよね。その分の時間を裏方で使ってもらった方が絶対より多くのものに挑戦できるようになるんだよね。

さらに

それってきっと悲しいことじゃなくて、俺たちすとぷりにとってもリスナーのみんなにとっても新しい挑戦とか楽しい活動が増えること

と前向きに、メンバーで話し合って決めた決断で
あるということを話してくれました。

同じ週に個人放送をしたころんくん、るぅと
くん、ジェルくんも同様の内容を話していて、
リスナーの心の動揺にどうにか寄り添おうとして
くれるメンバーたちの優しさを感じました。

私は事前の放送での話を聴いて、今回の
ななもり。さんの発表はなんとなく予想がついて
いました。その前にもななもり。さんの個人放送
でも、現状の仕事の立て込み具合を聴いていた
ので、それは賢明な判断だと思っていました。

ところが、いざ公式放送でななもり。さんの
言葉でお休みする話を聞いたとき、私はどう
しようもなく寂しさがこみ上げてきてしまいま
した。

2022年から約2年のグループ活動休止期間を経て
2024年1月に復帰したななもり。さん。
もしかしたらもう見ることはできないかもと
思っていた6人そろっての活動が再開され、
それが当たり前のように感じられていた2024年
末。私は本当にそのことが嬉しくて、これからの
活動が楽しみで仕方ありませんでした。

それだけに、今後発表されるであろうライブ、
音楽活動で6人が揃わないこと、公式放送での
てきぱきとしたななもり。さんのMCがもう
楽しめなくなるのか、と具体的に今後のことが
見えてきた途端、気持ちがすごく落ち込んで、
動揺してしまったのです。

2024年1月に6人体制に戻った時、メンバーたち
は「やっぱり6人で活動したい」って言っていた
のに、もうその気持ちは変わってしまったの?
ななもり。さんが裏方に回っても、メンバーたち
は変わらずななもり。さんと一緒に活動し続ける
ことができるから前向きなのかもしれない
けれど、リスナーはその仕事ぶりを直接見たり
聞いたりすることができないから、前向きとは
言えないんじゃないか、という気持ちにもなり
ました。

確かにグループの活動を裏からサポートする
ななもり。さんの仕事ぶりや手腕は、彼の大きな
能力で、魅力で、その生き方を私も応援して
いきたいです。でもやっぱり活動者としての
彼の魅力はほかの誰にも代えがたいもので、
それが楽しめなくなってしまう寂しさはあまりに
も大きいです。

でも、ななもり。さんも
応援の声を届けてくれる自身のリスナーへに
向けて

声を届けてくれる子のためだけに、俺やっぱり仕事ってことで言うとその子のために活動できてないっていうことへの悲しさ。俺がどんな状態になっても声上げてくれてる子とかが、DM毎日送ってくれている子とかがこんなに目の前にいる。ほんとに大事にしてくれる人のことをね、ほったらかして、なんならねぇ、もうちょっと遠いところにいる子たちのために頑張るってこれは何なんだろうなぁとかね。ななもり。っていう、人生で考えるとやっぱね損だよね。

と思いを寄せていました。
そして

自分の損得超えて、やりたいこととか叶えたいものとか守りたいものがあるから、目標に向かってね走ってるわけだけど。そこでの葛藤ってずっとあって。(中略)もっと先に行くためにメンバーにもお願いするものとかもあるし、スタッフさんにもお願いするものもあるし、俺ももっとみんなを次の景色に連れて行けるために、ちょっと時間を使うべきところに注力していきたいなと思っています。楽しみにしていてほしいし、応援してほしいし、この決断をね、うん、背中押してほしいよね。頑張るよ。

と続けています。
そうなんですよね。ななもり。さんってそういう
人なんですよね。自分が損な役回りでも、必要な
事なら、大切な仲間やリスナーを守れるためなら
自分がやるよ、と言う人なんです。そんな
人だから、沢山のクリエイターから信頼されて
いるのです。

この日の放送では、今後チャレンジしてみたい
ことを生き生きと話す場面も多くあって、その
様子を見ていると、リスナーとして見たい
ななもり。さんを求めるだけの自分が、なんて
心の狭い考え方をしていたか、反省させられました。

放送では、裏方として働くうえで、かなり
泥臭い、シビアな業界の裏話やついてかなりの
時間を割いて話していたななもり。さん。

ななもり。がどうとか、自分の得がどうとかって考えずにこれまでずっとやってきてるから。まぁそれがやっぱね、いいと思ってるし、そうあり続けたから仲間にしてもらえたんだなって思ってるし。その仲間との信頼関係って別にみんなに全て伝えられているわけでもないと思ってるし、だからあえて全部説明はしないって決めたわけだけど、その説明不足で信じてもらえてないことへの難しさとか、本当の気持ちとか、どうやったら受け取ってもらえるんだろうってこととかもやっぱ当たり前にあって、それはこれからの努力とか決まったもので見せるしかないと思ってるけどね。やっていこうと思っています。

もともと自分の活動を横に置いてでも、グループ
の活動や仲間の為に時間と労力を惜しまず働いて
きたななもり。さん。2022年に自身の起こした
ことで活動休止になり、裏方としての仕事に
専念せざるを得ない状況となってからは、
よりそのスタンスが強まったように感じます。

この日の放送で、自分たちの活動や想いを伝えて
も、うがったとらえ方や言動の揚げ足を取られる
ことも多く、正しく多くの人に伝えることが
難しいという話題になった時、

それはね。みんなに信じてもらえないようなことを過去にしたこと
がある、俺の責任

として、真摯に伝え続ける姿勢を見せていま
した。

ななもり。さんの覚悟を改めて目の当たりに
して、ただただ応援する気持ちで見守りたい、
という気持ちです。

すとぷりの「在り方」が変わるということ

今回のお知らせを聞く中で、メンバーたちは
すとぷりの「在り方」が変わるという言い回しを
よく使っていました。また、「見え方」という
言葉を使うこともありました。
彼らがなぜあえてそのような言い回しを使った
のか、ななもり。さんの放送内容から考えて
みました。

まず大前提として、ななもり。さんはこれまで
通り、すとぷりのメンバーの一員であることは
変わりません。それは明言されています。

さらに

別にね。本名のアカウントでポストしたりする瞬間も全然あると思うし、ななもり。としてポストだって全然しようと思ってるし。ただそれをするって事は「なんでじゃ出ないんだ」って話とか、じゃあたまに出てみたら「なんで出てんだ」って話とか全部つきものなのね。でも楽しいを届けるために必要だと思うことを、これからも続けるから。今は注力する範囲が会社だ、社長業だって思っていて、できることをベスト尽くそうと思ってるけど、例えばメンバーがほんとにSOSで「ピンチだから助けてなーくん」てことだったらもうもちろん行くし、やるし、そんな関係なく、なんか「復活」とか言わずに当たり前にやるし、そんななんか派手な演出とか儀式みたいなものもなく、当たり前にやりたいし。休止でーすとか卒業でーすとか言われちゃうとできないじゃん。
メンバーのためになることとか、みんなに求められるもの、全部やるから。

という話もしています。

見ている方からすると、出る、出ない、する、
しないの線引きをはっきりしたくなるもので、
今回のななもり。さんのこともいわゆるよくある
「活動休止」という言葉で片づけてしまいそうに
なります。そうなると、1月13日以降は全く表に
出ないとか、もう声も聴けなくなっちゃうのかな
とか、ななもり。さんの話題をSNSで出すのも
気まずくなっちゃうのかな、とかそんな
ネガティブなことばかり考えてしまいます。

でも、ななもり。さんの言葉を聴くと、そういう
ことではないんですよね。シンプルに「メンバー
のためになることとか、みんなに求められる
もの、全部やる」それだけなんです。
だから、必要となれば、求められればまた表の
活動に戻ってくることもあるし、表の活動を
休んでいる時も、自分の口から伝えるべきことが
あれば配信も取るし、SNSで発信もする、と
そういうことなのです。

なので、リスナー「落ち着いたら戻ってきて
ください」というコメントに対して

それもねぇやっぱ違うんだよ。いるんだよ、俺。帰ってくるとかってやっぱりおかしくて。ずっと前線にいるから。
「すとぷりのHere We Go!!(すとぷり初の地上波テレビ冠番組。ななもりさんの活動休止中に放送されていた)」だってずっと作ってんだよ。俺、出てないだけで。そもそもテレビ東京さんの枠をなんとかいただくぞって頑張ってんのも俺なんだから。どういう企画にしようかな?メンバーにお話ししながら調整して作っていくってのは今までだってずっとやってんだから。これまでもそうなんだよ。

これからもそうなんだ、やるから、当たり前に。それめっちゃ大変なのね。めっちゃ大変だから。いろんな方と協力して何かやるってほんとに大変だから。簡単じゃないから。やっと今やれるようになってきたけど、俺が時間使えるようになったからで、やって学んで難しいって思ったもの、やめようって思ったものもあるし、これならいけるかもって学んだものもあるし、裏方って身を引いていくとかそういうもんじゃないから、最前線だから。リスク追って気持ち投じて勉強しながら本気でやるのは変わらない。今までだってそうだったし。そう。前線から最前線に行くために集中と選択をして、ST PRとかすとぷり、騎士A、AMPTAK、めておらのためにベストの選択を取ろうと思っているし、それがこの選択だと信じてます。

と話しています。

そうなんです。ここに彼らの言う「在り方」の
本質があります。
「すとぷり」というグループのメンバーは6人で
あることは変わらないんです。ただ、ななもり。
さんは担っている役割が大きいし特殊なので
(ななもり。さんでないとできない仕事が
たくさんある)、状況に応じてどれかの役割に
注力しないといけない場面があるわけです。
ないがしろにしたら会社の信用を落としたり、
メンバーやリスナーさんを悲しませてしまうので
あれば、何を言われようとその最前線に立って
手助けをしたい、と、そういうことなのです。

在り方が変わってもいいと思ってます。それが中途半端とか曖昧だってね。悪く言われることもあるけどそれでもいいと思ってます。それがみんなのためになるなら。

メンバー全員が「在り方」という言い回しを
使っていることから、このことはしっかり
メンバー同士で話し合って、納得して、
「こうやってリスナーさんに説明しよう」って
共通の認識ができている証拠だと思います。

私は、いわゆる「活動休止」という世間で
言われるパターンに今回のことを当てはめようと
して、勝手に寂しい思いになっていました。
でもそれは違う。
メンバーの関係性も、距離感も全くこれまでと
変わらずに、フォーメーションが変わるという
ことなのかもしれません。

彼らは常にリスナーの為に、そして自分たちの
思いを叶えるために自由で柔軟に道を切り開いて
いく人たちなんだと、改めて感じました。

そして、今はななもり。さんはグループの
メンバーの役割としては、表の活動をお休み
した方が、もっと先に進めて、リスナーさんを
楽しませることができる、本当にシンプルなこと
だったのです。

メンバーのお互いを思う気持ち

今回のことで強く感じたことは、ななもり。さん
はメンバーのことを、メンバーはななもり。さん
のことを本当に信頼して、支え合っているんだな
と言うことです。

公式放送の中でななもり。さんが発表をした
時も、メンバーみんなが現在のななもり。さんの
大変さや、どれだけ日ごろのななもり。さんの
サポートに自分の活動が支えられているかを
口々に説明して、感謝を伝える姿がありました。

2025年はメンバーそれぞれがソロ活動を活発化
させるアナウンスがすでにされています。それも
ななもり。さんが一人一人についてプロデュー
サーとして関わっていくことになります。

ななもり。さんはメンバーの活動をサポートする
ことについて

ある意味自分がみんなに憑依していろんな活動をしている。じゃあ1人は歌、1人がゲーム。1人は声優さん。じゃあ1人は本気のアーティスト活動、シンガーソングライターとか俳優さんとか、それぞれみんな大事にしてるもの違うから、憑依してその活動をプロデュースしていくと、いろんな人の人生を生きれるわけよ。
そこへの喜びとか、楽しさとか、研究して考えることのワクワクとか好きなところと、なんだろな・・ものを作ったり、企画を考えたりすることも楽しさと、みんな喜んで感謝してもらえるのがすごく嬉しくて楽しくて。

と話しています。
これを聴くと、メンバーたちが動画投稿を
したり、歌ってみたを投稿したりという個人活動
と同じように、メンバーやそのほかのグループの
クリエイターたちをサポートしていくということ
が、ななもり。さん個人の活動なんだと思い
ました。

だからメンバーたちも自分の個人活動を
ななもり。さんにサポートしてもらっているよう
に、ななもり。さんのやりたいことを肯定して
後押ししているのかもしれないと、彼らの話を
聴いていて感じました。

29日に発表される重大告知とは

2024年12月25日から始まった「STPR100時間
リレー生放送」の最後には、STPRの所属グループ
合同のとても大きな発表がある、とされています。

ななもり。さんが今回の決断をした理由の
一つは、今回発表されることの準備がとても
大変だから。ですが、どうやら1か月ほど前に、
今回発表することが具体的に動き出したそうです。

29日にするお知らせもほんとに1ヶ月前ぐらいまでできない位の話で進んでて、やっぱり無理なのか、どういうふうにしようかなって。
急にいけんの?みたいな。それ調整できちゃったの?みたいな。これやれって言われてんなあ、って流れからだったり。今そのために死ぬ気で準備してるんだけれども、準備っていうと余裕もあるって言ったけど、本当はもっと前からね準備してもらったり。
でもさぁ、そういうチャンスに飛びついて行くって決めてできるのが、やっぱ今自分たちで決める環境とか体制があるからだよね。

そんなに急展開で決まった、しかもすごいこと
って何なんでしょうか。
それを知った時、今回のななもり。さんの決断も
またいろんな意味が乗ってくるのかなと思います。

表の活動を休止するまであと2週間ほど。
寂しい気持ちがまったくなくなったわけでは
ないですが、前向きな気持ちを意識して彼らの
新しい挑戦を見守っていきたいです。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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