ずっと続く小さく熱く重たい寂しさが私に創造力をくれている、これがなくなったらカッコ悪くなる気がするから、ずっとこんな感じで気持ちを宥めながら大事に抱えて生きていくのだろう、君に会ったら心が震えて爆発してしまいそうで怖いし、私を私のものにしておくのにはこれしかなかったから。

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