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0284.就寝前の食べ物
腰痛のためにA病院整形外科で処方されている、アセトアミノフェン錠の服用の仕方を変えてみる。
医師の指示では、朝昼夕毎食後に 1錠ずつになっている。これだと、朝昼間と昼夕間が 5~6時間なのに対して、夕食後の服用から翌日の朝食後の服用までが 12時間以上も空いてしまう。未明や朝に腰痛が酷いのは、この時間が空くせいで薬の効果が薄れているからなのではと考えた。
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なので、均一に 8時間毎に服用してみようと思った。
●1回目は、朝食後.
●2回目は、午後 3時のおやつの後.
●3回目は、就寝前.
夕食は午後 6時ごろに食べてしまい、就寝前に食事はしない。けれど、空腹で薬を服用するのは良くない。だから、なにか軽いものを食べようと考えた。となるとなにがベターなんだろう。
MicrosoftEdge の AI、Copilot に訊いてみた。
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自分
鎮痛薬を飲む前に食べるものは、食事以外だと何が適当ですか?
Copilot
鎮痛薬を飲む前に食べるものとして、食事以外で適当なものはいくつかあります。以下のような軽食やスナックが良いでしょう:
クラッカーやビスケット:消化に良く、胃を保護します。
バナナ:消化が良く、胃に優しい果物です。
ヨーグルト:プロバイオティクスが含まれており、胃に優しいです。
トースト:軽くて消化しやすいです。
リンゴソース:消化が良く、胃に優しいです。
これらの軽食は、胃を保護し、鎮痛薬の吸収を助けるのに役立ちます。
※ プロバイオティクスとは、人体に良い影響を与える微生物(善玉菌)のことです。具体的には、乳酸菌やビフィズス菌などが含まれます。これらの微生物は腸内環境を整え、消化を助けたり、免疫システムを強化したりする効果があります。
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ヨーグルト!!
俺は最近、大腸の働きを助けるために、ダノンBIO を就寝前に食している。胃酸の出過ぎを抑え逆流性食道炎を緩和する薬ランソプラゾール錠を 1錠、ダノンBIO と一緒に飲んでいる。この摂り方が良いか悪いかわからないが、ダノンBIO は切らさず冷蔵庫にある。
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となると、このとき一緒にアセトアミノフェン錠 1錠を飲めばいい。
●就寝前に.
●ダノンBIO 1カップと.
●ランソプラゾール錠 1錠と.
●アセトアミノフェン錠 1錠を食する.
今日から始めて、続けてみて、10月5日土曜日、A病院整形外科を受診したときに、医師と薬剤師に、どうでしょうかと訊いてみよう。
柳 秀三