yanagida koji
旦那の気持ちが分からない原因を書いています。
素直になれない・心が豊かになれない原因を書いています。
私が実際にしてきた心を豊かにするトレーニングを書いています。
小学生時に体験した話を書いています。
こんばんは。毒親からの心理的虐待30年とパワハラ20年の体験者 柳田浩治です。 先日書いた記事の続きです。 自殺に限ったことではないんですが、たとえば職場でパワハラを受けているとか転職を考えているなど。 男性は、基本的に相談しません。 これは妻にだけでなく、友達とか上司にもです。 逆に女性は、悩み事があると旦那さんや友達。 あるいは、お母さんとかに相談すると思います。 女性の感覚でいると、悩み事があるのなら何で相談しないの? という感じになると思います。 こ
こんばんは。心理的虐待30年とパワハラ20年の体験者の柳田浩治です。 芸能人の方が立て続けに自殺をしました。 2人とも既婚者です。 何でも相談し合える。 そういう関係にしたくて夫婦になったのに、旦那さんは相談せずに自殺をした。 女性からすれば、何で相談してくれなかったんだろう? そう思うと思います。 しかし、こちらをご覧ください。 この中で、自殺を考えたときに誰かに相談したか?という質問に、60.4%の人が「相談したことがない」と答えたそうです。 つまり、3
こんばんは。毒親からの心理的虐待30年とパワハラ20年の体験者 柳田浩治です。 今、メジャーリーグで大活躍している大谷翔平選手。 アメリカでも大人気です。 大谷翔平選手は、表情を見ても分かるように愛されキャラです。 これは、北川景子さんも同じです。 この二人のように、自然に愛されキャラになる人っています。 こういう方には共通点があります。 それは、 育った環境がよかった。 または、 親の育て方がよかった。 ちなみに、大谷選手はこういう育て方をされていました。
こんばんは。毒親からの心理的虐待30年とパワハラ20年の体験者 柳田浩治です。 私は全てが余りにも上手くいかな過ぎて、自分が一番辛い思いをしていると思っていたことがあります。 もしかしたら、今同じ思いをしている方もいるかもしれません。 上手くいかない時って、どうしても内へ内へいっちゃうのでそうなりやすいです。 私も、そう思っていました。 しかし、今は思っていません。 それは、あることを学んだから。 あることとは歴史です。 歴史を学んだことで、私の視線は外に向くようにな
こんにちは。毒親からの心理的虐待30年とパワハラ20年の体験者 柳田浩治です。 私は、毒親から心理的虐待30年パワハラ20年受けてきました。 心理的虐待を強く受けるようになったのは中学1年生から。 当時の私の成績は、5科目オール2。 私には兄2人がいましたが、勉強ができなかったのは私だけ。 それが原因で心理的虐待を受けるようになりました。 公立高校受験に失敗したのは私だけ。 この時、父から怒鳴られます。 これが、私にとって大きなトラウマになります。 そして、
はじめまして。柳田浩治(やなぎだこうじ)と申します。 この度、noteを始めることにしました。はじめての方に向けて、自己紹介させて頂きます。私は、毒親からの心理的虐待30年とパワハラを20年受けてきました。時間はかかりましたが、30年かけて見つけた独自の手法で素直さを身に付けることができました。noteでは自分の体験談をメインに、私がどうやって「素直になれない」「本音が話せない」「自信が持てない」「孤独感が消えない」を克服してきたかをの書いていきたいと思っています。 アメ