BUYMAコンサル5個受講 ハイブランド転売の教科書
※2022年7月8日更新
※2022年12月23日更新
※2023年3月15日更新
※2023年9月3日更新
※2024年1月27日更新
※2024年8月19日更新
元々BUYMAフランチャイズ事業の社内用マニュアルとして使っていたもので、BUYMAコンサル5個分のノウハウが入ってます
改めまして、こんにちは!
北条と申します。
私の自己紹介はこちら
↓
ブログを既にお読みいただいている方はご存じの通り、私には過去5つのBUYMAコンサル受講経験があります。
1つ目のコンサルを受けても、うまくいかなかったからです。
そして、2つ目も同じく。
・・・・・
繰り返しているうちに5個目まで来てしまいました。
講師の方に「私は物販で稼ぐセンスはありますか?」と質問しても、「NO」と即答されるぐらいセンスがない人間です。
ただ、あきらめきれなかったのですよね。
会社に居場所はなく、淡々と過ごす日々。
何とか抜け出すために、物販を頑張りました。
最初は中国物販に手を出しましたね。
スキル、知識もないのでネットの情報を元に行いましたが、家中段ボールだらけで、休日は発送に追われる日々。
家族の反対もあり、長続きはしませんでした。
そして、在庫を持たずにできるBUYMAに出会ったわけです。
「北条さんはコンサルを5つ受けるぐらいだし、難しいのではないの?」
このように不安に思っている方、安心して下さい。
理由を説明していきますね。
0章 はじめに
0-1 なぜBUYMAを勧めるのか?
私が5つのコンサルを受けてまでBUYMAに拘っていたことには、1つの大きな理由があります。
それは、他の物販に比べて覚える知識が圧倒的に少ないこと!
物販というのは価格差を元に利益を生むビジネスですから、ある程度価格の目利き力が必要になってきます。
もちろん、慣れないうちは1回1回検索をして相場を調べるわけですがベテランの方は全て頭の中にデータが入ってます。
つまり、他の物販だと若い方が有利なのですよね。
BUYMAを行う前は、古着仕入れを一時期行っていたのですが、若者に負けない記憶力が必要で私には向いてませんでした。
一方、BUYMAが覚えるべき知識がかなり少ないです。
他の物販と違い、無在庫で出品することができますので、1品1品に対する重みが違うのですよね。
先に購入する従来の物販の場合、相場をミスすると赤字になりますがその心配も全くないのです。
0-2 他のメリット
この記事を読んでいる方はBUYMAについて深く知らない方もいるはずです。
他のメリットについて解説していきます。
先ほど少し書きましたが、物販ビジネスの場合、「物を仕入れる。その後で売る」といった形になるため商品が売れるまで保管する必要があります。
一方BUYMAの場合、無在庫出品が可能です。
そのため「商品が売れてから仕入れる」これが基本的な流れです。
大きな額を稼ごうとすると、「自宅が物だらけになる」そんな他の物販にありがちな心配もありません。
先に在庫を持つ物販だと赤字リスクもありますが、売れたものを仕入れればいいだけなのでBUYMAは商品で赤字になることもないのです。
BUYMAを行う方の中には、地方在住のサラリーマン・時間があまりとれない主婦の方含め様々な方がおります。
在宅で完結するビジネスなので、古着転売・店舗せどりのようにショップに行く必要もありません。
子供を置いていけない、近くにショップが無い地方に住んでいる方でも行えるのは大きな特徴です。
パソコン一台あれば、場所を選ばないこれがBUYMAの魅力です。
BUYMAの場合無在庫なので単価が高い商品も扱うことが可能です。
せどりにて1品50万の商品を出品することはなかなか難しいでしょう。
売れるまでのキャッシュフローも心配になるので低単価によりがちです。
一方BUYMAの場合、売れてから仕入れるが原則です。
そのため、出品するだけなら誰でもできますし、50万円の商品を仕入れた場合、1%でも5000ポイントです。
実際BUYMAを行っている方の中には、マイルで無料旅行を楽しんでいる方も多くいます。
0-3 BUYMAコンサルの限界
ここまで様々なメリットをお話ししましたが、BUYMAの仕入れ手法は多様化しています。
稼げてる方を5人並べても、皆が違うルートで仕入れている。
このようなことも珍しくありません。
そのため「BUYMAは難しそう」と感じたことはありませんか?
中国輸入、店舗せどりのようなビジネスでは、商品の仕入れ方は固定されてます。
・中国から仕入れる→中国輸入
・店舗から仕入れる→店舗せどり
目利きができるかは別にして、これだけです。
一方、BUYMAの場合仕入れ手法が10通り以上あります。
・アメリカから仕入れる
・ヨーロッパから仕入れる
・ネットショップから仕入れる
・国内店舗から仕入れる
など、自由度が高いのですよね。
講師Aさんはアメリカから仕入れるように言っているのに、講師Bさんはヨーロッパから仕入れるように言う。さらに講師Cさんは国内から仕入れるように言う。
これでは何がいいのかわからないですよね?
私がBUYMAコンサルをお勧めしないのは、講師が行っている買い付け手法をただ教えられるだけだからです。
成功する人・失敗する人何が違うのか?
それは自分に適した買い付け手法を行えているかどうか大事!
・国内買い付け
・直営店直送
・海外アウトレット買い付け
・国内アウトレット買い付け
・VIPオンライン買い付け
・オンライン買い付け
・ヨーロッパ海外買い付け
・アメリカ海外買い付け
・アジア海外買い付け
・LV買い付け
このテキストでは、BUYMAで求められる上記10個の買い付け手法を全て載せました。
さらに、
・買い付け手法ごとのメリット・デメリット
・その手法を取るにあたり行う手順
・買い付け手法ごとに取るべきアカウント構成
・買い付け手法ごとの向いている人・向いて無い人
・買い付け手法ごとの戦略
・買い付け手法ごとの商品選定基準
も解説してます。
覚える知識が少ないとはいえ、どのルートで仕入れるべきか悩んでしまいBUYMAが進んでない方もいることでしょう!
ただ、その問題も解決です。
なぜなら、あなたに適した買い付け手法が見つかるから。
買い付け手法が決まれば、明確に行うべきことは決まります。
買い付け手法が決まらない限りリサーチも決まりません。
いきなりコンサルを受けてBUYMAを学ぼうとしている方もいることでしょう。
実際私もBUYMAコンサルから入ったのでそのような気持ちも分かります。
受講した5つのコンサルはどれも無駄ではありませんでした。
ただ私もBUYMAコンサルを行っている身。
正直お話しすると決められた期間のコンサルにて学べる手法には限界があります。
そのため、全くの未経験者からコンサル依頼を受けても断ることも多いです。
「原点回帰」は、元々社内用マニュアルとして作成したテキスト、コンサル生に配布していた教材を基に作成したものです。
中級者から希望の声が多かった、
・高値売りの仕方
・商品選定のコツ(買い付け手法別)
・モデリングの仕方
・買い付けルートの構築の仕方
・NOリサーチ戦略
・リサーチの仕方(10個)
・ブランドリスト
に加えて、
特典編
・北条が過去に扱ったブランド30選
・セレクトショップ20選
・買い付けパートナー獲得セミナーで使用したロジックツリー
・VIP獲得セミナーで使用したロジックツリー
・外注化セミナーで使用したロジックツリー
・直営店直送セミナーで使用したロジックツリー
・質問30個に対する回答
基本的な内容はもちろんのこと、応用的な内容もかなり含まれています。
ちなみに、BUYMAの教材を既に購入したことがあり、北条の実力に不安がありこのnoteを購入することを悩んでいる方はこちらのリサーチ教材から先に手に取ることをお勧めします
まずは北条の深い知識に触れてみてください。
リサーチ1つをかなり深く掘り下げているのでBUYMAの概念が覆されるはずです。
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既に北条の実力を認知している方は、単品購入より割安になる、過去に発売した教材がすべて手に入るフルパッケージもおすすめです。
5つのコンサルで学んだものを教材化しています。
・激安価格で購入できる仕入れ先の探し方
・お宝商品が見つかるリサーチ方法
・1か月で買い付けパートナーが30か国集まる探し方
・BUYMAコンサルから学んだ全体像
・繰り返し購入してくれるリピーターの探し方
BUYMAがうまくいっていない方の多くは、
・クラウドワークス、ランサーズで買い付けパートナーを探したり
・再び購入してくれるリピーターが少なかったり
・無料ブログで公開されている非効率なリサーチをしていたり
・商品の仕入れ先が高く、価格で負けていたり
課題があるのですよね。
もちろん無料ブログでは、安い仕入れ先、効率的なリサーチ方法は学べませんが、5つのBUYMAコンサルで学んだ内容を詰め込みました。
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0-4 購入者の感想
いよいよ本編スタートです。
私が受講した5つのコンサルで学んだノウハウをふんだんに詰め込みました。
今後のBUYMA生活に役立ててください。
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