台風に対する実感

こんばんは、柳川陽向です。
台風が近づいていますね。皆様は対策はできましたか？
明日はどうか、安全な場所でゆっくりお過ごしください。

それでは早速書いていきます。

2019/10/11更新記録

・140字小説＠Twitter
　『浮気をする証』

彼には彼女がいた。それでも私は想いを伝えるだけ伝えたかった。フラれて彼を諦めたかった。けれど「俺も」告白の結果彼は彼女より私を選んでくれた。幸せだった。——でも今、彼は私の隣にいない。「……私のばか」彼が彼女より私を選んだということは、別の人を選ぶ可能性もあることの証だったのにね。

— 柳川陽向 (@yanagawa_hinata) October 11, 2019

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　『毒舌にのせたキャラメル。』

・140字小説まとめ＠小説家になろう
　『あなたの幸せ、私の幸せ』
　4本分更新

2019/10/11日記

今回の台風は史上最強レベルで強いらしく、しかし、その実感をなかなか持つことができないでいます。
今まで私が経験してきた台風って、暴風警報が出ていたとしても「あれ？　そんなに強くない！」と感じるものがほとんどだったんです。
1番風が強いと感じたのは小学1年生のときの台風ですね。

だからか、強いものがくると言われてもなかなか実感がわきません。
ニュースでは千葉の被害とかを確認していても、それを自分に置き換えて考えるということが、正直あまりできていないのです。

しかしそれで何も対策をせずに、被災してから泣き言を言っても仕方がないので、対策は自分なりにしてみました。
初めてです。台風対策。

雨戸がなかったので段ボールを窓の外側に張り付けてガード用とし、水と非常食を買い溜めました。
この後お風呂に入った後には、湯船にお水もためておくつもりです。

これで「嗚呼、なんだこんなに対策しなくても大丈夫だったな」と思えればその方がとても良いでしょうし、「嗚呼、対策しておいて良かった」となるのも、しなかったときよりは良いです。
皆様もどうか、今自分にできることを少しでも後悔のないようにしたうえで、どうか明日は安全な場所でゆっくりとお過ごしくださいませ。

ちなみに私は明日、予定していたバイトがなくなりましたので、お家で勉強と執筆をとことん頑張っていきます！

それでは、本日もお付き合いくださりありがとうございました。
また明日もよろしくお願いいたします。