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矯正歯科 調整編 その後
歯科矯正の調整をしました。前回の記事はこちら↓
前回の記事からだいぶ間が開きましたが、その間に色々と進みました。
まずは前回同様にワイヤーを更に太いものに変更しました。太いものに変更することで、より強い力で歯を動かすことが出来ます。
そして何と、矯正装置(歯に付けている金属のブラケット)が外れるといった事件が……!
外れたのは奥歯に付けている1箇所だけですが、ワイヤーが剥き出しになっていて、なんだか刺さりそうでヒヤヒヤしていました。
いつの間にか無くなっていたので、おそらく食べ物と一緒に飲み込んだのかと思います。
また、調整後はやはり歯が痛い。調整日の前日までは普通にリンゴとか食べれたのですが、調整後はリンゴどころか、おにぎりも辛い。もはや飲んでる状態です。
そして、その後は矯正装置にゴムもつけました。ゴムを付けることで、ワイヤーの力に加えてさらに引っ張ることができます。
さらにその次の調整では、ゴム掛けも開始しました。ゴム掛けは、上の歯と下の歯にゴムを掛けることです。ゴム掛けをすることで、奥歯の噛み合わせを調整します。
このようなゴムをもらいました。
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私はカメをもらいましたが、動物によってゴムの強さは異なります。食事と歯磨き以外の時は付けているのが辛い。
外出する前に外して、そのまま付け忘れて外出してしまったことも多々あり、忘れてた〜〜。と思うこともしばしば。
何だかんだで簡単に書いていますが、やはり矯正の間は歯が痛いです。違和感しかない。歯が動いているから当たり前なのですが、歯並びが綺麗になると思ってなんとか乗り切りたいと思います。