金曜日の夜(だとさっき知った) 相変わらず散らかった部屋で、何か食べるものが ないか探してそういえば焼きそば買ってたな、と 日清焼きそばの袋麺を見つけた。 母も僕もこれが好きだった。食事というより 間食のスナックという感じだったけど どちらかが作っていれば「一口ちょうだい」となる味。 その一口をあげると妙に足りなくなり 結局いつも2袋つくっていた母を思い出す。 いつも僕のは大盛り、母は小盛り。 僕も食が細くなり始め、一袋でも十分になってきた。 が、しかしやっぱり大盛りに盛って
trfとか聴いてたら情緒不安定に なにもかもが輝いていたあのころ、、、 93年、バブルは崩壊しただろうけど中学生だった私にはあまり関係なく。 ただ毎日が輝いていた。SUNNYみたいな感じ。 何が面白かったんだろう。 なんか世間の空気、大気?もきっと今よりも ふんわりと楽しい成分が混じっていたんだろうね。 闇も病みも無かったころにはもう戻れないけど あの頃の夜に戻って 夢を見つめてみたいよね。
40代前半、唯一の肉親を見送り半年、ほとんど動けずただなんとなく日々が通り過ぎていき、気づけば生きるのに色々とギリギリ。 でも「何か」を理由にしてイマイチ生きる事に前向きではない私が、つらつらと気持ちを書き散らして行こうかと思っております。 内容は特にはありませんが、私みたいになる人が少ないことを願っています。