【遠出ミュージアム17】DIC川村記念美術館(千葉)
最初に行った時は友達に連れて行ってもらったのだが、その時に覚えていることといえば「遠いな、、」という漠然としたものと、企画展の五木田さんの絵が「すごい迫力だった」ということくらい。もともと音やリズムのような速さの感覚重視(感覚的テンポの会話って動物的かも)、なのに性質はのんびりしているので、人について行くと完全に準備不足状態で情けないことに感嘆詞的な言葉くらいしか残っていない。きっかけになってくれることもあるし経験するのはいいのだけれど、ちょっともったいないな、、と思うように