できるまで、何千回も書こう
エブリスタに小説を投稿しました。
妄想コンテスト「怒る」に応募用の作品です。
『なんで買取金額190円なん!?』
https://estar.jp/novels/25881323
古本屋の買取金額に納得しない客が来た時、店員さんはどうする···?
というお話です。笑
↓以下ネタバレ&感じたことメモ(自分用)↓
・今回は店員側の視点から書いたけど、客側からも書ける。
また、客を怖い男の人にしたけど、粘着質なオタク気質の人とか、売り物に思い入れのある人にしたら、掛け合いもコメディみたいになったかも?
・この話を思いついたのは、リサイクルショップへ物を売りに行った時。
一緒に来てくれた夫に、「マジ買取金額50円だったら文句言う」って冗談を言って笑った。
その時に、「あ、今度のコンテストにちょうどいいな」って思ったんよね。
・締切当日に書き始めたので、駆け足し感は否めない
・書き始める前に、プレミス(あらすじを1文で表す)を作ることや、monokakiで読んだ創作に必要な4つの質問をすることが身についてきた。
文章は相変わらず上手くないけど、やっぱり創作をしたり、本を読めば読むほど少しづつ力になっているのを感じる。
成長ペースは遅いけど分、力になるから頑張りたい!
・最近、ザファーストの「できるまで何千回もやります」っていうジュノンの姿勢にとても感銘を受けたので、私も面白くて好きな作品ができるまで、何回も書こうって思えた。
・妄想コンテストは、月に2回。
でも、仕事&家事をしながらだと、胸張って紹介できるクオリティの作品を作るのは月1回投稿がちょうどいいかもって思った。
書くの慣れたら、もっと投稿したいなーー。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?