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MUP week3 output

※本記事はMUPウサギクラスで学習した内容を定着させる為のアウトプットとして投稿しているものです。
#竹花貴騎さん #MUP

week2の学習で未来把握をした事によって間違いなく自己変革が必要な事が
納得できた所なのでその考えをしっかり頭に入れながら次のカリキュラムへ
進まないといけない。

◎week3 自己変革の準備(スキル習得のためのスキル学習工程)
人間は日々の生活の中に気づかないうちにルーティンを作ってしまう事で
自然と視野が狭くなり自分の成長を阻害してしまっている。
要するに何も考えずにする行動が知らぬ間に自動化し
その『何も考えずする』という事が癖になってしまう。
という風に理解した。
この癖を排除しなければ違った自分になる事はできない。
(こういう癖が人間に備わっている事を理解しないといけない)

・この癖を排除する為には
意識的に日々の小さい行動を変えることから始めて
意識的に変えることを癖にしなければならない!
日常生活の中に起きる行動の
 大カテゴリ
 中カテゴリ
を洗い出し中カテゴリからいつもと違う事を何か一つでも良いから
意識的に変えることから始める。

・自分が所属するコミュニティ外の人と関わりを持つこともかなり大事
同じ人たちといる癖というのも視野を狭くする事の大きな原因である。
理由としては自分と全く違う環境で仕事や生活している人と関わると
まず経験してきた事が違う為知っている知識(情報)も違い
普段所属しているコミュニティの人と関わるだけでは得る事のできない
情報に触れられるので、自分の考え方の多様性を広げる事に繋がる。
(物事を様々な角度から見る事に繋がってくる)

☆知っている事 + できる事 = 視野(多様な選択が可能になる)

自分の知っている知識が増えない限りはもちろん新しい発想や選択肢が
思いつけるはずがないので積極的に取り組んでいこうと思います。
ただ、ここで闇雲にいろんな情報を手に入れる事だけに
注力せず情報を精査する能力も一緒に磨いていきたい。
また情報収集と同時にできる事もしっかり増やしていかなければ
ならない。

・多様性の重要さ
様々な能力(特徴)を持っている人たちが共存する環境を作って
その環境がうまく力を合わせられたときにシナジー(相乗効果)
を生むという事をしっかり覚えておこうと思う。
自分がそのシナジーを生む一員になれる様にしっかりスキルを磨いて
おかなければ提供できる物がない為、継続して勉強していこうと思う。

まとめ
・毎日の同じ様な生活に慣れ、何も考えずに行う行動を
繰り返す事で自然と成長を阻害してしまう環境を作る癖が
人間にはある為、意識的にそのルーティンに陥らない様に
行動を変える必要がある。

・違う環境で生活している人と関係を持っていろんな知識が
得られる場所へ飛び込んで行かなければ視野を広げられない。

・増える知識と同時にできる事も増やす事で視野は広がる。


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