夜もり

こんばんは。 夜もり(やもり)と申します。 どうぞゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。

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はじめまして。 はじめてのnote。

こんばんは。初めまして。 見つけてくださりありがとうございます 夜もり(やもり)と申します。 長いよるのほんのひとときでも ご一緒できたら嬉しいです。 急に思い立って始めました。 でも、できる限り書いていきたいです。 がんばります。 日記のような、ただの自己満足のような、 時には重いかもしれない文章ではありますが、 少しだけでものぞいてみていただけると 喜びます。嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 また、どこかのよるに会いましょう。

    • 青い空を見たがって。

      こんばんは。 ゆっくりしてくださいね。 わたしはここにいます。 今日は昨日の記事の、 その先の話です。 暗い雲の中から抜け出せずにいた。 わたしにとっては大きい そんな小さな冒険をしようと、 青い空を見たいと、 勇気を出すことを決めた昨日。 今日になって、やっぱり 気持ちが引っ込んで怖気付いて。 このnoteに居座る昨日のわたしは 今日のわたしに期待しすぎていて。 そんなわたしをいつも裏切ってきたから 今日はいつもを変えたかった。 冒険へ一歩踏み出した。 結局昨

      • 青い空を見たい。

        こんばんは。 間が空いてしまいましたが いかがお過ごしでしたか。 ゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。 明日も変わらない一日ではあるけれど 少し勇気を出して ちょっとしたある冒険をしてみたい。 他の人からすればきっと大したことない。 でもわたしにはきっと大事なことになる。 朝になれば消極的になってしまうから ここに書いておきたい。 最近は不安に覆い尽くされて 周りの景色が見えなくて 雨雲の中を泳いでいるよう。 もうひと掻きして青い空を見たい。 追記

        • すみません、言い訳です。

          こんばんは。 来てくださってありがとうございます。 今日は言い訳です。 よかったらお付き合いください。 わたしはここにいます。 いつもよりいそがしい日々を過ごして 心がずっとせわしい なのに頭は考えることを放棄して いつのまにか時が過ぎていて 気持ちや感覚と向き合う余裕がなくて こういう時こそ余裕が必要なのに そんな日々を過ごしているので noteの記事がうまくできない もし待っていてくださったり ここを気に入ってくださったりした方、 ごめんなさい。 こんな風に時々ペー

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        はじめまして。 はじめてのnote。

          月の見えかた、わたしのレンズ。

          こんばんは。 今日も一日お疲れ様です。 ゆっくりしていってくださいね。 わたしはここにいます。 月の見えかた、わたしのレンズ。 綺麗な月を手元に残したくて 手に持っていたスマホで撮ろうとした やはり見ているように写らない 別物のようにも思える どんなに性能の良いカメラを使っても 見たままを写せているとは言えないし 通すレンズによってもその月の姿は変わる 使い捨てカメラは暗く淡いし デジカメは設定で大きく変わる 望遠鏡は大きく近くなり 虫眼鏡は小さく逆さまに 牛乳瓶を

          月の見えかた、わたしのレンズ。

          「想う」の、ちから。

          こんばんは。 一日の終わりになんとか間に合いました。 ゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。 「想う」の、ちから。 誰かに何かに自分の想いを 伝えたい、届けようとするとき 祈ったり 言葉にしたり 行動を起こしたり 芸術、表現をしたり 色々な方法があるけれど 想いが心から放たれたとき この世で一番強いエネルギーが生まれる。 いい想いは誰かを元気にする。 伝える相手にも、通りすがりの見知らぬ人にも。 いい想いを持つだけでその人は輝く。 悪い想いは自分を蝕

          「想う」の、ちから。

          頑張れるのは、幸せ。

          こんばんは。 ゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。 頑張れるのは、幸せ。 今日はなんだかうまくいかなくて 飲み物こぼしたり 小さな怪我したり クモの巣を顔で壊してしまって 髪が糸に絡め取られてしまったり あまり思うようにはならない日だったけれど 今朝は新たな一歩を踏み出した そのことがわたしを小さな無敵にしてくれた 頑張ることはそれが 人のためでも自分のためでも 自分自身に心の余裕をもたらしてくれるんだ 頑張れない時は苦しかった。 頑張れることは、幸

          頑張れるのは、幸せ。

          ひかりの照らす一日

          こんばんは。 今日お休みだった方もお仕事だった方も ゆっくりしてくださいね。 わたしはここにいます。 昨日はnoteを開きながら寝落ちしてしまい 投稿できず少ししょんぼりしました。 毎日noteのタグをつけているのに 毎日ではなくなってごめんなさい。 今日は投稿できて嬉しいです。 よかったら読んでみてください。 ひかりの照らす一日 窓を開けると 冷たく澄んだ風が いっせいに飛び込んできて 朝露で世界の全てが輝いていた 太陽が遠くに昇り 暖かい空気に包まれて 青く透明な

          ひかりの照らす一日

          にがて、しょうがない。

          こんばんは。 今日もおつかれさまです。 ゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。 今日は苦手なことを少し頑張った。 やっぱり苦手で休み休みだったけれど、 そのおかげで大切なものを 手放さずに済みました。 苦手、それはわたしの一部。 わたしらしさをつくるもの。 無理して克服しなくてもいい気が、する。 克服できるに越したことはないのだけれど。 あんまり苦手だと困るけれど。 ま、いっか。 苦手なんだからしょうがない。 日々、苦手なことにも出会いますが、 自分のペー

          にがて、しょうがない。

          頑張ってても、頑張れなくても、

          こんばんは。 今日はどんな一日でしたか? ゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。 一生懸命頑張るあなたは いつもより大きく見えた。 壁にぶつかってもがく姿は ぼろぼろだけどかっこよかった。 だけど、 あなたがこれからも輝き続けるために 忘れないでいて欲しい。 あなたが今頑張れるのは あなた自身に頑張るための力があって あなたの周りに支えがあるから。 だから頑張るのに忙しい時でも 自分を、周りを大切にしていて欲しい。 必死になっていると、気付かぬうちに 色

          頑張ってても、頑張れなくても、

          ねたみではなく、そねみ。

          こんばんは。 遅い時間になってしまいましたが、 ゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。 妬みではなく、嫉み。 妬みは対象に対して怒り憎しむけれど 嫉みは羨ましくて、悔しくて、劣等感。 自分なりに一生懸命だったつもりでも 何もかも足りなくて。 他の人にはあるのに。 努力や苦労が足りないからだ。 あの人はいいな。 隣の芝が青々と輝いて見える。 他者と比べてはないものねだり。 たらればの嵐。 失ったものへの未練。 自分と違う世界への羨み。 過去の、これま

          ねたみではなく、そねみ。

          フーフー、ハフハフ、

          こんばんは。 みなさんいかがお過ごしですか。 ゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。 一ヶ月の終わり。 なんてことない平日。 いつもより少しいいものを食べた。 出来立ての料理がここに。 おいしい湯気を顔に浴びる。 それから一心に食べる。 熱い、熱い、あったかい。 喉を旨みが駆けていく。 お腹に幸せの重みがすこしずつ。 そんなの構わずに食べる。 ……少し、いや結構食べすぎた。 おいしかった。ごちそうさまでした。 また来月も、食べていられますように。 み

          フーフー、ハフハフ、

          いつか、わかりあえたら。

          こんばんは。 今日も一日お疲れ様です。 どうぞゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。 自分の中にある 大切な思いを 誰かに伝えようとして それがうまくいかなくて 寂しい気持ちになる。 人と人だから、 分かり合えないこともある。 頭では理解していても 目の前で起こってしまうと どうしてもわかってほしくて 必死になってしまったり、 無理に押し付けようとしたり。 自分の思いを誰かに伝える時 いつもうまく話せない。 だから余計に、 わたしが伝えたいのは こうじゃな

          いつか、わかりあえたら。

          きょうはかけない。

          こんばんは。 今日もお疲れ様です。 あなたがいらしてくださって、 わたしは嬉しいです。 ゆっくりしていってくださいね、 と言いたいところでしたが、 今日は何を書こうとしても書けなくて 書き溜めていたものもしっくりこなくて。 暗い部屋で自分から何かを引っ張り出そうと パソコンを見つめてみるけれど 真っ白い画面の光で 顔にスポットライトを当てているだけで。 だからきょうは わたしはただ、ここにいます。 あれ、なんとなく文ができちゃいました。 読むにはつまらなかったかもしれないで

          きょうはかけない。

          暑さと寒さのあいだに。

          こんばんは。 今日もお疲れ様です。 忙しい方も、ここでは少しだけでも ゆっくりとお過ごしください。 わたしはここにいます。 夏の暑さがとうとう終わり、 ご無沙汰していた寒さを感じるようになった。 暑さより寒さの方が命を感じる、気がする。 体を動かしたり 温かい飲み物を飲んだり 泣いたり笑ったりして からだが内から暖かくなって、 お風呂に入ったり お布団をかぶったり 誰かと触れ合って からだが外からも暖かくなって、 そういう時、 わたしのすべてが安らぐ感じがして 生きて

          暑さと寒さのあいだに。

          ふたたびです。

          こんばんは。 きてくださってありがとうございます。 ゆっくりしていってください。 わたしはここにいます。 実は今日二つ目の記事です。 先にあげたものは消してしまいました。 書きたかったもの、 自分が感じたものと違う気がして、 どうしても落ち着かなくて。 もし読んでくださっていた方が いらっしゃったらごめんなさい。 文章の難しさと深さを痛感しております。 こちらも読んでみていただけると幸いです。 今、負荷の大きな考え事を抱えていて、 それに立ち向かっては 太刀打ちできずに潰

          ふたたびです。